ブラック企業通知アプリ 便利かもしれないが、問題点も多い!

社会
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ブラック企業に近づくと、プッシュ通知で教えてくれる「ブラックアラート」

 

このブラック企業通知アプリ、色々な問題が見えてきました。

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ブラック企業通知アプリはどういう仕組みか?

日本全国のブラック企業を地図上にマッピングした「ブラック企業マップ」を覚えているだろうか。厚生労働省が発表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案」に掲載されている企業を、ドクロのアイコンで地図上に表示したサイトのことだ。

昨年12月末頃に公開され、ネットでは「日本中ブラック企業だらけ」「これも氷山の一角だ」などさまざまな声が噴出したのは記憶に新しい。

そんななか、私たちの周囲にあるブラック企業をプッシュ通知で知らせてくれる「ブラックアラート」なるアプリが1月13日頃、リリースされた。

出展headlines.yahoo.co.jp

 

元々は、

・厚生労働省が「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を発表し、いわゆるブラック企業の実名を公表しています。

・これをネットで見易くして地図上に落とし込んだのが、ブラック企業マップです。

・さらに、スマホアプリで近づくとプッシュ通知機能を付けたのが、「ブラックアラート」になります。

 

元々は厚生労働省のデータから作成しているため、信頼性は高いですね。

 

やっぱり、こうなっちゃいますか 笑

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ブラック企業通知アプリ、利用者の反応は?

興味本位でブラックアラート入れてみた。 地図と連携してて、全国のブラック企業が見れるとかいう恐ろしいアプリ… しかもタップするとその会社の社名と住所と違反法令とやらかした内容まで出てくるから本当に恐ろしいw
厚生労働省の発表では法令違反をした会社の可視化が十分ではありませんが、
スマホアプリ化すると、
はっきりとわかりますよね。
プッシュ通知通知機能の使い道は、
わたしにはわかりませんが、
企業名、所在地、違反内容が簡単に検索できるので、
これからアルバイト、就職を考えている人には便利なアプリです。
逆にブラック企業にとっては、
このブラックアラートのようなアプリが使われだすと、
非常にやっかいになるのではないでしょうか?
今や企業は、
お客様からの支持だけを得ていればいい時代ではなく、
従業員にも支持されなければ、
生き残れない時代になっています。
ホワイトな企業に良い人材が集まり、
ホワイトな企業で買い物をしたい、
ホワイトな企業と取引したい、
と言う流れがある時代です。
まずはブラックアプリで、
ブラック企業かどうかチェックするのが当たり前の時代になりそうです。
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ブラック企業通知アプリ、逆に問題点も

ブラックの概念は人それぞれあいまいだが、「労働基準関係法令違反に係る公表事案」に掲載されている企業を対象にするというのはある程度客観的な評価と思う。
ただ、改善してブラックでなくなった企業が掲載されたままだと名誉棄損の事案になる恐れもある。
過去に法令違反をしてしまい、
企業がそれから反省をして、
ホワイト化していた場合でも、
ブラック企業だ!とデジタルタトゥーのように、
いつまでも言われてしまう懸念はあると思います。
実際に体質改善して働きやすい企業になっても、
延々とブラック企業のままだと思われる可能性もあります。
また逆に告発されていないだけで、
労基に残業代不払いや長時間労働の告発が多く訴えられていても、
確証がないため、発表に至らないケースも多いと聞きます。
そういった企業がホワイトかと言われると違いますよね。
ブラック企業通知アプリは面白い存在ですが、
だからと言って妄信するのは危険だと感じました。

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