マトリックス 新作がヤバい!マトリックス4の主役は?公開いつ? | ErimakeeニュースWEB

マトリックス 新作がヤバい!マトリックス4の主役は?公開いつ?

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マトリックスの新作が決定しました!

マトリックス4はいつ公開?

マトリックスの動画は?

ウォシャウスキー兄弟はなぜ「姉妹」になった?

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マトリックス 新作

   出典headlines.yahoo.co.jp

マトリックス 新作のニュースは、次のように報道されています。

「マトリックス」の第4作が製作されることが決定し、チームのほとんどがカムバックすることが明らかとなった。Varietyによると、ワーナー・ブラザースはキアヌ・リーヴスとキャリー=アン・モスがそれぞれネオとトリニティ役で続投し、ラナ・ウォシャウスキーが脚本&監督を務めるという。
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・グループのトビー・エメリッヒ会長が、「まさにラナは先見の明があり、非凡で独創的な映画監督です。我々は彼女が『マトリックス』ユニバースにおける新作で脚本と監督、そしてプロデュースを手掛けることにワクワクしています」と声明を発表した。

出典headlines.yahoo.co.jp

 

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マトリックス3部作

    出典headlines.yahoo.co.jp

マトリックスは本編3本の映画で、

マトリックス3部作と言われています。

マトリックス(1999年)
マトリックス リローデッド(2003年5月)
マトリックス レボリューションズ(2003年11月)

マトリックスのあらすじは次のように始まります。

平凡な日々を送るサラリーマンのトーマス(キアヌ・リーブス)は、目は覚めているのに夢の中にいるような感覚に違和感を覚えます。

そんな彼のもとに「起きろ、ネオ」「マトリックスがみている」という不可解なメールが送られてきます。

そして現れた謎の女性トリニティーやモーフィアスから、今生きている世界が仮想の現実であり、それはコンピューターによって操作され支配ているということを知らされます。

そうしてトーマスは、現実の世界で目を覚ますことを決意。

人類を解放の戦いに参加する・・・。

というものです。

その後の2本はその続きの話になります。

 

マトリックスの動画を見てみましょう。

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マトリックス4(The Matrix 4)

マトリックス4(The Matrix 4)は今までのキャスト、

制作陣で制作される予定です。

早ければ2020年にも制作開始とのこと。

『The Matrix 4(原題)』はウォシャウスキーに加えてアレクサンダー・ヘモンとデイヴィッド・ミッチェルが共同脚本を担い、グラント・ヒルがプロデュースを手掛ける。続編のクリエイティブ・チームにリリー・ウォシャウスキーは名を連ねていない。
「マトリックス」3部作でコンセプト・デザイナーを務めたジェフ・ダローが第4作に続投し、オリジナルキャストのほとんどとスティーヴ・スクロースがストーリーボード・アーティストとしてカムバックするとTwitterで明かしていた。

Varietyの関係者によると、2020年上旬に『The Matrix 4』の撮影が開始されるとのことだ。

出典headlines.yahoo.co.jp

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ウォシャウスキー兄妹→ウォシャウスキー姉妹

マトリックスが世に出た時は、

マトリックスの制作は「ウォシャウスキー兄弟」でした。

監督、脚本、プロデューサーとマトリックスの生みの親でした。

 

ラリー・ウォシャウスキー が兄、

アンディー・ウォシャウスキーが弟でしたが、

まず兄が2008年に性別適合手術を行い女性になって、

ラナ・ウォシャウスキーと改名し女性に、

この時点でウォシャウスキー姉弟でした。

しかし2016年3月8日、弟とアンディーも性別適合手術を受けて、

女性になり、リリーに改名しました。

ラナ・ウォシャウスキー が姉、

リリー・ウォシャウスキーが妹になり、

ウォシャウスキーになりました。

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マトリックス 新作に世間の反応は?

今のCG技術なら当時よりもっと凄い映像が見れそうだが
逆に言えば相当な映像を見せてくれなきゃ
このシリーズのファンは満足しないだろうな

 

素晴らしいアクションと映像を期待してます。

 

これは楽しみですね!
CG屈指して最高の作品望む。
一番期待しています。

 

続編を作るのは良いけど、これまでの作品が独創的だったのは監督のお陰だと思っていたので、監督が変わっていないか気になった。
「ウォシャウスキー兄弟」だと記憶していたのに、「妹」と書かれていたので違和感を感じて調べてみたら、兄弟とも性転換手術を受けて女性になっていた。
結果、監督自身は変わっていなかったが、性別が変わって
ウォシャウスキー兄弟からウォシャウスキー姉妹になっていた。
ちょっと衝撃的すぎる。

 

1作目の衝撃は凄かったなぁ。
逆に言うと1作目だけで良かったくらい。

 

映像だけではなく死んだネオをどうやって復活させるのか、敵は何なのか気になるところですね。
エージェントのヒューゴさんも出てほしい
「アンダーソンくん」がまた聞きたい

 

CG技術よりストーリー性やキャスティング、脚本に期待したい。最近のハリウッド映画は映像技術にばかり注力し過ぎていて、テーマとしては面白いのに脚本や演出が疎かになってしまい、心躍るぐらい楽しめる映画が本当に少なくなったように感じます。面白い映画になる事を期待します!

 

16年前であの映像技術での映画マトリックスはかなり刺激があり面白かったです。
たしかに、今の技術は16年もたてばさらにすごいはずですが、その技術に慣れてる私達をさらに刺激を受ける映画マトリックス4を期待しています。

 

 

マトリックスは、素晴らしい映画なのは言うまでも無い事ですが、このところの、昔の名作をもう一度やればヒットするだろう的な傾向に少し嫌悪感があります。
ハムナプトラは、ヒロインが代わる事でファンとしてはあのまま終わっていて欲しい気持ちになり、ダイハードは時間が経ち過ぎた事で主役の年齢的に色褪せて見えたり、MIBは主役の二人が代わり、がっかりしたファンも多かったはずです。
スパイダーマンは主役が代わり過ぎて、最初の三部作を越えられない感が否めません。
全く新しい作品で、名作を産み出して欲しいと願うばかり。
ワクワクするような映画に、このところ出会えていないので、寂しい気持ちになります。

 

私は「考えるな感じろ」というセリフや、ネオが普通の人間から救世主になるストーリーが強く印象に残ります。
量子科学では人の意識の働きが現実を創造する可能性を明らかにしようとしていますが、『マトリックス』も、目に見える世界が目に見えない世界の働きによって創られているという、量子科学の仮説を伝える映像作品として、私はみています。
『マトリックス4』では、量子科学の仮説への理解が更に深まるような作品になるのでは?と期待しています。

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マトリックス 新作 おわりに

マトリックス4の主役は同じくキアヌ・リーブスです。

姉のラナ・ウォシャウスキー(Lana Wachowski)が脚本・監督・製作総指揮を担当します。

制作が2020年開始ですから、

配給はどんなに早くても2021年ですね。

今から全部シリーズをゆっくり見直しておくとしましょう。

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