安住アナが女性の誘いを断るほどの趣味を持ちました。
ニュースを追っていきましょう。
安住アナ 趣味
安住アナ 趣味のニュースは、次のように報道されています。
TBSの安住紳一郎アナウンサー(46)が24日、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に生出演し、「女性からの誘いを断ってまで見に行く」という現在の“趣味”について明かした。
出典headlines.yahoo.co.jp
安住アナ 意外な趣味は?
安住アナは意外な趣味を持ちました。
年代によって趣味が変わっていくという話題の中で、「植物に興味持つなんて、こんな時が来るなんて思ってませんでしたけど、35歳過ぎからハクモクレンに心奪われちゃって」と、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹に魅せられていると告白。そして、「ハクモクレンを見上げながら小1時間くらい普通に時間つぶせますからね。夜のハクモクレンが大好きです。ちょっとした女性からの誘いを断ってまでハクモクレンを見に行ったり。“ちょっとごめんなさい、仕事が立て込んでて無理なんですよね”なんて言って。もうきょう見なかったらハクモクレン落ちちゃうよみたいな。見に行かなきゃって見に行って、夜ですよ。コンビニの帰りにずっとハクモクレン見てるんですよ。それが、ものすごい満足なんですよ」と“ハクモクレン愛”を熱く語った。
安住アナ趣味 ハクモクレン
ではハクモクレンの花を見てみましょう。
【写真データ整理で発掘】青空にハクモクレン(2017.04.07) pic.twitter.com/v0V0aC1D34
— ケポんぬ (@Keponnu) May 24, 2020
5年目のハクモクレンがお隣のお家🏠の高さを超えてしまった。私が植えた、日本画に描くために。でもまだ日本画に描いてないという、最近日本画描いてないな。 pic.twitter.com/aRg7xLDWMu
— Newhouse Yoko 凛 (@yoko_newhouse) May 17, 2020
おはようございます。
ハクモクレンの花がほころびました。
人気のない森の奥の巨木。あまりに美しい花に見惚れ、大きな樹を長いこと見上げていたら、次々に花びらが降ってきました。
緊急事態宣言が発令され、不安が募る毎日です。
生命力溢れる花の写真を、仙台からお届けしていきますね。 pic.twitter.com/UFZFeTaRLe
— 花音hanaoto (@ansermetsnow) April 8, 2020
枝に休んでいた
白い鳥が
大空へと向かい飛び立つような躍動する
花びらを振り乱すのは
.ハクモクレン❀୧⑅︎*春の日差しと重なり
空より輝く
美しい花びらは
シダレザクラと染井吉野の
2つの.桜🌸୧⑅︎*光る花びらの艶
陰る花びらの色白く見える
花の仄かな色づきに
空の青が.優しい.✨*・゚ pic.twitter.com/rib0AhpdDf— えっくす (@loalivekily3) April 3, 2020
春はモクレン科のハクモクレン、ホオノキ等の大きな花が目を楽しませます。勿論昆虫が訪れますが、これらの花は蜜を出しません。大きく目立つ花なので、昆虫は蜜があると思ってやってきます。そして、がっかりして(ついでに受粉をしてしまい)去って行きます。花の作戦勝ちですね。 pic.twitter.com/kS0MJIEq8O
— フ ラ ン君@写真/読書/詩垢 (@camera1115) April 2, 2020
こんばんは
お疲れ様でした。#ハクモクレン?#ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/EqmeUjp3s4— akanta (@s_tanakaz012412) March 31, 2020
桜も綺麗ですが、源氏の苑のハクモクレンも今とても綺麗です。モクレンは一昨年の台風で甚大な被害を受けました。ここまで回復してくれて、生命の力強さを感じています。 pic.twitter.com/NnoBurkI6P
— 石山寺 Ishiyamadera (@Ishiyamadera_T) March 24, 2020
中国中央部原産のモクレン科モクレン属の落葉広葉樹。春の代表的な花木で、花期は葉が出る前の3~4月。純白の花弁は、大きく柔らかく、強い香りが特徴で、大庭園や公園に多く見られる。花言葉は「気高さ」「高潔な心」「荘厳」「崇高」「慈悲」「自然への愛」「自然な愛情」など。
安住アナ 趣味に世間の反応は?
◆あるな~。35歳位から…。
子供の頃修学旅行などで行った神社仏閣は全く興味なかったのに35歳くらいから突然興味が出てきて行くようになった。
◆うんうん、白木蓮じゃないけどそういうものがある、
と同意できる人と、
何でかさっぱり理解出来ない、病んでるんじゃない?と言う人と、
現代には2種類のタイプがある
◆35才からですか。これは本当にすごいことだと思います。若くしてスターアナウンサーになられ、人間の真実、物質の愚かさを知ってわかったやり切った人によくある心境を体験されたのだと思います。自分が35の時は、まだまだ物や見た目にこだわっていましたし、今もそうです。TV局という虚構の世界にいた人はなおさわ、わかる実感だと思います。本当に素晴らしい話だと思います。
◆とても共感しました。
自分も30代後半から樹木に心奪われるようになりました。
モクレン科の木は香り(マグノリア)もいいですね。
ハクモクレン、シモクレン、コブシ、ホオノキ・・・・・・
これらの木々の静かに佇んだ感じとか
花の蕾がふさふさした毛に覆われた感じとか、柔らかく開花する感じとか、、、
モクレンは不思議な力をもっていると思います。
◆いつ独立か?と散々噂されてたけど、コロナ影響でタレントもフリーアナウンサーも殆どがstay HOME自粛で仕事なくなったから、【一生局アナ】って言い続けた安住さんは残って正解だったと思う。
◆純粋に羨ましいな。
そこまでのめり込めるほど、好きなものがあるって。
30代後半辺りからずっと思ってる。
誰になんと言われようと好きって言える自分の趣味って、何にもないなぁって。
趣味と言える趣味がないって、歳を重ねるとちょっと寂しい気持ちもあるから、本当に羨ましい!
◆とても競馬好きなので競馬場かとおもいました。とある地方競馬場でお見かけしましたが目があってニコッとしてくださいました。
◆この人の少し変わっていて暗いところが共感できて好きです。アナウンス技術はもちろんですが、お茶目で人情味に溢れているところが、人気の理由なのだと思います。
安住アナ 趣味 おわりに
安住アナの意外な趣味はハクモクレン鑑賞でした。
心が安らぐのでしょうね。
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