ドラマ「IP〜サイバー捜査班」1話のネタバレ&感想【木曜8時】 | ErimakeeニュースWEB

ドラマ「IP〜サイバー捜査班」1話のネタバレ&感想【ソーシャルハッキング】

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佐々木蔵之介主演のドラマ「IP〜サイバー捜査班」が2021年7月1日より放送されます。今回は第1話のネタバレ感想をまとめました。

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「IP〜サイバー捜査班」1話のあらすじ

 

京都府警サイバー総合事犯係の刑事・多和田昭平(間宮祥太朗)は、捜査二課の刑事とともにフィッシング詐欺グループのアジトである廃工場に突入しようとしていた。そのアジトはサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が解析の結果、割り出した場所だった。

だが突入直前、安洛は些細なヒントから、その廃工場の中に“移動型アジト”が隠れていることを察知。その読みどおり、容疑者たちはコンテナトラックごと逃走を図ろうとしており、工場から猛スピードで飛び出したトラックに捜査員たちは大混乱! 現場に駆け付けていた新人刑事・古宮山絆(福原遥)の機転もあり、なんとか捕らえることができた。

詐欺グループを確保でき、ホッとしたのも束の間――絆と多和田は想定外の事態に遭遇する。なんと、廃工場内に後頭部から鮮血を流した男の遺体が残されていたのだ…!

引用https://www.tv-asahi.co.jp/ip/story/0001/

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「IP〜サイバー捜査班」1話のネタバレ

京都府警IPサイバー捜査班、京都の街並み美しさ、細い路地、そして何故か京都は自転車で捜査するシーンのドラマが多いような気がします。

 

ちょっと偏屈な役柄の今回佐々木蔵之介さん、役柄に合わせているのでしょうが、滑舌が悪く声のトーンも低いのでちょっともったいない気がします。また福原遥さんのキャラも役柄には少々軽すぎる感じがするのが残念です。

 

京都府警では、お掃除係と見下されてしまっている部署。事件はフィシング詐欺の現場、バンに機材一式を載せて移動が容易にできる仕組みが出来たら、今後の犯罪を複雑化させる気がしました。その横に遺体、捜査一課と詐欺で二課も動き始めて、IPハントの3ツ巴状態が、面白い縄張り意識です。

 

そして遺体の胃の中からUSBが発見、当然貴重なデータかとパソコンに差した瞬間に府警本部の機能がダウン。この展開は、よく考えられていて面白かったです。

 

しかもその府警を混乱に陥れたUSBのトラップを作ったのが、自殺として隠蔽された被害者の母親の創ったもの。こんな今は時代なのかと、改めて怖く感じます。最後のシーンで、父親を捜しに来たという福原さん、父親は佐々木さん?京都の鱧の串焼き、京都ならではの情緒あふれる街並み、次回からの展開が楽しみな初回でした。

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「IP〜サイバー捜査班」1話の感想

主任の安洛や情報解析担当の岡林なとサイバー事犯係のメンバーはかなり個性的で、専門用語もたくさん出てきました。

 

でも、自分の身近に溢れているフィッシング詐欺がテーマだったので、とても身近に感じられてよかったです!

 

サイバー犯罪には感情なんて考える必要はないという考えに、新人の古宮山幹の感情は大切だという考えが、これからどんな科学変化を起こしてくれるのかとても楽しみになりました。

 

個人的には他の部署とのパイプ役である元捜査一課の多和田の存在が気になりました。

 

[IP~サイバー捜査犯]第一話、一つの事件から二つ、三つと事件がどんどん広がっていって複雑だったけど、佐々木蔵之介さん演じる安洛の鋭い視点から考察して事件を解いていく所は、面白さがどんどん飲み込まれていく感じですごく面白いです。

 

謎が謎めいて犯人が全く誰かわからなくて、京都府警に乗っ取られたサイバーハッキングのタイムリミットが迫るのはハラハラしました!

 

同じ課の新人刑事の福原遥さん演じる絆は、可愛いけど先輩刑事たち間宮祥太朗さん演じる多和田と同様事件解決のために捜査する感じはカッコ良かったです。
IP~サイバー捜査犯のこの面白さ、第二話も期待大です!

 

この第1話では、フィッシング詐欺グループの摘発を発端に、その背後にある謎を追う、主任・安洛を中心とした京都府警サイバー総合事犯係の活躍が描かれていました。

 

府警本部で起きた大規模なランサムウェア騒ぎや元刑事の謎めいた死と彼が生前追っていた不可解な転落死事件を絡ませた、非常に凝ったダイナミックなストーリー展開!

 

代議士の息子の逮捕というその意外な結末がエキサイティング!

 

その中に映し出される、サイバー総合事犯係のスタッフたちが見せる個性的な表情や行動も大変魅力的でした。

 

今作はサイバーを軸にした推理・捜査ミステリーとしても、現代社会に潜む闇に翻弄された人々を描くヒューマンドラマとしても楽しめる上質なエンターテインメント作品に仕上がっていたと思います。

 

デジタル情報よりヒューミントを重視する新任刑事・古宮山に扮した福原遥のフレッシュな演技と存在感が強く印象に残りました。

 

サイバー総合事犯係がフィッシング詐欺について捜査する中、元警察官の石本の遺体が見つかるという、まさかの事件が発生しました。

 

何故、石本が殺害されたのか、その背景には男性が転落死した事件が関係していました。仕事のストレスによる自殺と考えられていましたが、驚きの真相が隠されていました。

 

息子の死の真相を探るべく、必死に1人事件について調べていた母順子。順子の執念が身を結び、他殺だったという真相が明らかとなって良かったです。しかし、その為に順子が石本を殺害するという事態になってしまった事が悔やまれてしまいます。

 

 

主任の安洛や情報解析担当の岡林なとサイバー事犯係のメンバーはかなり個性的で、専門用語もたくさん出てきましたが、自分の身近に溢れているフィッシング詐欺がテーマだったので、とても身近に感じられてよかったです。

 

サイバー犯罪には感情なんて考える必要はないという考えに、新人の古宮山幹の感情は大切だという考えが、これからどんな科学変化を起こしてくれるのかとても楽しみになりました。個人的には他の部署とのパイプ役である元捜査一課の多和田の存在が気になりました。

 

 

いまいちでした…。
ITネタの使い方が総じて不出来です。
サイバー捜査班なのにそこに配属された絆ちゃんがITにからっきしなのは無理があると思います。

ドラマなので 、「専門性ある内容を知らない説明を受ける役」が必要なのは分かりますが、いくら新人でもあまりにももの知らずすぎて、設定に無理があります。

 

安洛一誠に専門的なことをひたすら唱えさせて専門家らしくする描き方にも疑問を感じました。
殺人事件になって「想定外のバグが出たようだな」はあまりにダサい。
サイバー犯罪の中身も捜査方法も意外性はなく、総じてボンコツです。
名前を使われた京都府警がかわいそうです。

 

 

福原遙さんは可愛いし間宮祥太郎さんはかっこいいし、すごく期待していただけにがっかりです。

 

 

刑事ものか病院ものをやれば視聴率がとれる、と言われている昨今、他の刑事ものとは少し違う切り口で展開されているように思いました。サイバー犯罪と言う今風の問題を題材に、親子と言うような人間模様も絡むストーリーは、興味をそそられます。

 

ただ、少々雑な感じも受けました。親子かも?と思わせるような下りは、あまりに安易な感じがしましたし、府警全体のパソコンをウイルスに感染させるのに、USB単体をただ差し込むだけ、と言うようなところはちょっと、、、と思いました。

 

USBを差し込んだ刑事の責任を問うような下りもなかったですし、確かに、ドラマの本筋からはずれたところなので、簡単に過ごしてしまったのかもしれませんが、2時間枠を取ったにしては、少々雑なところが多かったように思います。

 

ですが、ドラマの内容や、佐々木虎之助さんの演技など見どころも多く続けて見たいドラマの一つになりました。
個人的には、間宮さん扮する「多和田」が最終的に「犯人」的な立場が浮き上がってくる最終回が予想されました。(「犯人」と言う表現はおかしいかもしれません。サイバー犯罪の大元締め?サイバー犯罪を裏で操っている実は「悪人」的な役柄)もし、予想が当たっていれば、敢えて、USBのところも簡単にしか触れなかった、間宮さんの絡みが最後に明らかになる、など予想できますが。
その予想も含めて、最終回まで楽しみに見たいと思います。

最近よく「サイバー捜査」という言葉を聞きますが、正直よく意味を理解していませんでした。そんなフワフワした状態でこのドラマを観たのですが、「サイバー捜査」は今のこの世の中ではかなり重要で、必要な捜査のやり方だと感じました。

 

とくに感心したのは映像解析を得意とする川瀬七波さんの捜査のやり方です。街中に設置されている防犯カメラから顔認証をして逃亡犯を探すのはとても効率的ですし、確実ですし、時間の短縮になります。

 

他にも情報解析を得意とする岡林琢也さんやプロファイルを得意とする平塚栄太郎さんなど、その道のプロばかりが集まっており、ただただカッコイイなぁと心が躍りました。

 

でも、そのように屋内でやる捜査も大切ですが、足を使って、聞き取り調査や現場を見て判断することも大切です。だから、私は新人刑事である小宮山絆さんが1番好きです。絆さんの熱く、一生懸命で、人の気持ちを大切にする性格が素敵だと思いました。

 

しかし、そんな絆さんの考え方をあまり理解できない安洛一誠さん。1話の最後でまさか絆さんの実の父親が安洛さんなのではないかという話があり、残念ながらそこで終わってしまいました。予想外の展開で、続きがかなり気になります。

これから話が進んでいけばまた変わるかもしれないが、第一話を見た限り、感想はまさしく「可もなく不可もなく」といった感じでごく普通のドラマのようにしか感じなかった。

 

以前佐々木蔵之介の無駄使いとしか言いようがないドラマ(気に入った俳優だけにこういうは逆に見る気が失せる)を見たことがあり、今回もそんなのだったらどうしようと思ったが、そこまでひどくはないのでまあ、見れることは見れるか、といった感じである。

 

ただ、古宮山絆を演じる福原遥の後ろにどうしてもN〇K〇育の看板が見えたり父親がどうか確かめに来たという話が「あれっ、ひょっとして何かの実話がもとになっているのですか?」という考えが浮かんであまり話の内容そのものが頭に入ってこないのはどういうことなんだろうか。

 

もう一つ気になるのは、作中USBメモリの中身を人の手で取り出していたような気がするが、クリーンルーム内でもない上に人の手でそのようなことをして大丈夫なんだろうか。すぐに壊れて読み込めなくなるようか気がするのだが。

 

佐々木蔵之介さんの京都弁が聞けなかったのは残念でしたが、なかなか見応えがありました。菊地桃子さん演じる順子が息子の復讐とはいえ5年間かけてハッキングを習得しちゃったのが驚きでした。

 

岡田浩暉さん演じる元刑事、石本が早々に殺害されなかなか気の毒でした。順子の息子、保志の死が自殺に見せかけた殺人だったけど、衆議院議員の息子が犯人だったのは最後まで引っ張ってくれたので時間が足りなくて、逮捕され父は失職という解説だけになり少し残念でした。

 

それにしても1課と2課は不仲だしこれからどうなるのと思っちゃいます。

 

SNSやサイトなどから犯罪のきっかけや動機などを探り出していくという現代に寄り添った刑事ドラマだなと感じました。

 

安洛(佐々木蔵之介さん)が古宮山絆(福原遥さん)の父親かもしれないという終わり方はまさかの展開で驚きました。これから安洛の過去が描かれていくのが楽しみです。

 

多和田(間宮祥太朗さん)が腕のいい男前刑事なだけでなく、安洛の動向を誰かの指示で探っているところが良かったです。闇のある役は間宮祥太朗さんにぴったりハマるのではないかと思うので今後の演技に期待しています。

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「IP〜サイバー捜査班」1話の感想 福原遥はミスキャスト?

 

「ゆるキャン△」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」では高校生役で高評価だった福原遥ですが、大人の面々に混じってキャスティングされた「IP~サイバー捜査班」ではミスキャストでは?という声も見られました。

 

総合事犯係はとてもくせの多い人たちの集まりで、最初はこのキャストでしっくりくるんんだろうか?と思っていましたが、見ていくだんだんととまとまりを感じてきました。

 

事件に対して安洛が次々と謎をとくけれど、すべて1歩遅く対応を取れずに犯人の狙い通りになっていくのがもどかしかったです。

 

捜査1課と捜査2課の人たちもステレオタイプで嫌な感じがし、対立関係がちょっとやりすぎかな?と思いましたが、全体的には楽しく見ることができました。

 

このメンバーになぜ福原遥なのかなと思っていましたが、最後に謎がわかりあらたな謎が判明して続きが気になりました。

正直なところ、古宮山絆役の福原遥さんの演技の拙さが顕著であり、観ていて違和感でしかなかったです。声の可愛らしさがドラマの中に漂っている空気感を完全にぶち壊しているようにしか思えなかったです。

 

1人だけ悪目立ちしたみたいに浮いていて、場に全く馴染めていないなと思いました。

 

一方、平塚栄太郎役の杉本哲太さんや川瀬七波役の堀内敬子さんなどは、踏んでいる場数がそもそも違うからなのか演技に安定感があって観ていて心地良ささえ感じられました。とりわけ堀内敬子さんの声のトーンとか喋るスピードとかには安心感もあって好きでした。

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「IP〜サイバー捜査班」1話の感想 サイバー総合事犯係の面々に期待

 

まず、サイバー捜査を行って、事件を解決するので、今時の時代にマッチしたドラマだと思いました。また、サイバー捜査なので、内容はコンピューターの知識が要るのですが、字幕で説明があり、良かったです。

 

それから、出演者が俳優の杉本哲太さんや堀内敬子さんらが出ているので、コメディドラマだとすぐわかりました。それから、ゲストに俳優の菊池桃子さんが出ていたので、ターゲットは50代ぐらいなのかなと思いました。また、犯人が誰だかわかりにくくしていたのが良かったです。

 

第1話では、佐々木蔵之介さん演じる一誠の活躍があり、とても良いドラマでした。

 

フィッシング詐欺、USBメモリーを使ってウイルスを仕掛けることがどれほど恐ろしいことなのか伝わってきました。

 

福原遥さん演じる絆も新人刑事として活躍している様子が伝わってきました。廃工場内に後頭部から鮮血を流した男の遺体が残されていたシーンを見て、大変な状況に感じられました。サイバー総合事犯係が事件の真相を掴んで解決をしていってほしいと思いながらドラマを観ていました。事件は予想がつかないというところに難しさがあると考えられました。

 

 

事件からの出だしは悪くはないのですが、着任してもいない新人刑事が古宮山絆が現場に入っていくのはどうかと感じました。

 

その後はサイバー総合事犯係がどういったものであるのかの聞き手としての役割をきちんと果たしていたので良かったと思います。今回は登場人物の紹介と用語説明が重要だったので事件に絡ませてうまく説明していけたのではないでしょうか。

 

それにしても主任の安洛一誠の変人振りが目立ちました。切れ者であるのは理解できましたが、今のところは近寄りがたい人物でしょう。

 

事件そのもはサイバー犯罪としては強引でしたが、解決までの捜査も含めていろいろと新鮮味はありました。また面倒な人間関係も見所のようですので、ドラマを見ながらいろいろと慣れていく内容なのでしょう。サイバー総合事犯係のメンバーは誰もが個性的ですので今後のストーリーは大いに期待できそうです。

 

 

サイバー総合事犯係の面々は、どこか少し緩い雰囲気ですが、やはりインターネットを駆使する様子は凄腕揃いなのがちょっとミスマッチの様で面白かったです。

 

新人の絆が安洛に何か興味を持っている感じなのが気になっていましたが、自分の出生の謎を探っていたのも興味深く思え、毎回の事件の事と安洛と絆の母親との関係もどうなっているか、これから同時に楽しめそうです。事件も最初は詐欺グループや暴力団の話かと思っていたら、被害者の母が仕組んだ事だったのは、全く想像がつかず意外で良かったです。

 

 

安洛(佐々木蔵之介)という組織のバグと言われる異色の刑事が注目です。
安洛が所属するIP捜査班は、いつも手柄を捜査一課や2課に取られる、掃除かかりと揶揄されていますが、IP捜査班なくては解決できないサイバー犯罪に、捜査1課や2課のアナログ刑事らが、解決できなくて内輪もめにエネルギーを使っている姿が、笑えます。

 

特に1話の見せ場は、安洛が、捨てられたUSBをソーシャルハッキングだと見抜いたのは、鋭い洞察力です。そうとは知らない捜査一課の、まぬけな刑事が愚かなことに自分のパソコンにUSBを接続してランサムウエアという詐欺の罠に、はまるのがコミカルで、スリリングです。

 

そして警察署内が混乱する中で、安洛が、逮捕された木沢が、防犯カメラのない、便所で、警官を襲って奪った制服に着替えて逃走すると予想したのも、鋭い洞察でした。

一方で、安洛は、着任早々の小宮山(福原遥)に、犯罪の動機や感情は関係ないと言って、対立します。しかし、殺された静野の母の、復讐心が動機で、京都府警を脅して、事件を隠蔽させた奥貫議員親子を襲うと小宮山がヒントを与えたのも、見事でした。

 

しかも、小宮山と安落が、親子かもしれないのに、安洛が、とぼけた顔をするのも、秘密がありそうです。小宮山の母親が、安洛のせいで、犯罪者に殺されたのを安洛が隠しているのかも知れません。

 

佐々木蔵之介さんの京都弁が聞けなかったのは残念でしたが、なかなか見応えがありました。菊地桃子さん演じる順子が息子の復讐とはいえ5年間かけてハッキングを習得しちゃったのが驚きでした。

 

岡田浩暉さん演じる元刑事、石本が早々に殺害されなかなか気の毒でした。順子の息子、保志の死が自殺に見せかけた殺人だったけど、衆議院議員の息子が犯人だったのは最後まで引っ張ってくれたので時間が足りなくて、逮捕され父は失職という解説だけになり少し残念でした。

 

それにしても1課と2課は不仲だしこれからどうなるのと思っちゃいます。

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