小泉今日子が自宅を売却したようです。
売却理由は?
豊原功補との関係は?
小泉今日子 自宅売却
出典headlines.yahoo.co.jp
小泉今日子 自宅売却のニュースは、次のように報道されています。
「つい先日、小泉さんと恵比寿駅で会ったんです」と語るのは、小泉今日子(53)の古くからの知人。現在は制作会社『明後日』の社長としても活動している小泉。恵比寿駅といえば、会社の最寄り駅でもある。知人が続ける。
「久々に会ったので、すごく懐かしかったのですが、驚いたのは彼女が電車で移動をしていたこと。会社の社長さんになりましたし、昔とは経済感覚なども変わってきているのかな、と思いましたね」
’18年2月に、事務所からの独立と、妻子のある豊原功補(53)との恋愛関係を公表した小泉。それから1年半が経過し、2人は新たな試みに挑もうとしている。プロデューサーとして映画の製作を手がけているというのだ。ある映画プロデューサーは言う。
「豊原さんも小泉さんも映画のプロデュースは初めての体験だそうですが、なかなか映画がヒットしない時代に思い切った決断だと思います。昨年は製作費300万円という低予算映画『カメラを止めるな!』が大ヒットして話題になりました。でもお2人の映画『ソワレ』は主演の1人が若手人気俳優の村上虹郎さん(22)で和歌山県内のロケも1カ月弱おこなったそうですから、製作費用は少なくとも1~2千万円はかかるのではないでしょうか」
彼らは製作費や広告費を集めるために、クラウドファンディングサービスを利用している。8月5日時点で支援金は350万円を超えており、かなり反響を呼んでいるようだが、小泉と豊原の“捨て身の作戦”も功を奏したようだ。
「2人で経済誌のインタビューに応じ、豊原が“創造の世界はもっと自由であるべき”など映画製作について熱く語ったのです。2人で取材に応じたのは初めてのことで、7月末に配信された記事では和歌山県の海岸で撮影されたツーショットまで公開しています」(芸能関係者)
豊原はインタビューではこんな発言も。
《テレビに出られなくなる、CMに起用されなくなる、生活ができなくなる、映画が撮れなくなる。無言の圧力をみんな勝手に自分の中に感じてしまっているわけです。自分自身もそういう思いをすることはあるんですが》(『Forbes JAPAN』)
現在の豊原は経済的に苦境にある。小泉への不倫愛を宣言して以降、テレビドラマや映画のオファーは激減しているのだ。ある舞台関係者は語る。
「いまの収入の大部分が、『明後日』から支払われている演出料や出演料で、いわば小泉さんが捻出したお金です。その収入から、奥さんの生活費やお子さんの養育費を払っているわけですが、豊原さんも金欠状態に苦しんでいるのでしょう」
この関係者は、2人のこんな場面も目撃したという。
「楽屋で豊原さんが、ふと『飲み物がなくなったなぁ』と、つぶやいたんです。するとすかさず小泉さんが財布から千円札を渡して『私の分もこれで買ってきて』と……。すごく自然で、お金のことは小泉さんが全部面倒をみているんだな、と思いました」
金欠苦に耐えながらも、“自由な創作”を目指し、映画製作という新たな夢に向かって走り出した恋人のために、実は小泉は大きな決断を下していた。“お気に入りの我が家”を売却したのだ。以前、小泉が住んでいたのは都心の一等地に所有するマンションだった。彼女を知る音楽関係者は言う。
「小泉さんが50歳の誕生日を迎えたときに、『MEKURU』という雑誌が、彼女の大特集を組みました。すっぴんで撮影に臨んだことも話題になりました。広いリビングルームにたたずむ姿や、ソファに横たわる姿が印象的でしたが、その撮影現場となったのが、彼女の自宅マンションだったのです」
部屋の広さは190平方メートル! その重厚なたたずまいが外国人にも人気の物件で、地元の不動産関係者によれば「売却金額は3億円と聞いています」とのこと。この決断の理由について、前出の知人は次のように語る。
「女としての意地というのでしょうか。豊原さんを妻子から引き離し、公の場で“恋人宣言”もさせてしまったわけですからね。『彼の夢は私が支える!』という思いにとらわれているのでしょう。交際を公にしたころ、小泉さんは賃貸マンションに引っ越していました。所有している物件を売却して当面の活動資金を調達することで、豊原さんの創作を支えていきたいと考えていたのでしょう」
“男の夢”と“女の意地”をかけた映画は、来年公開されるという。
出典headlines.yahoo.co.jp
小泉今日子 3億円、自宅売却理由は? 現在
小泉今日子が豪邸を3億円で売却しましたが、
売却理由は不倫の代償でした。
妻子ある豊原功補との略奪愛が話題となりましたが、
そのため豊原功補はCMやドラマがなくなり金欠に。
小泉今日子がお金を渡しているようです。
今後の事を考えたら豪邸を売って資金を貯めておこうと言うことでしょう。
小泉今日子が電車移動しているぐらいですから。
映画ソワレ制作 和歌山、豊原功補と小泉で
引用www.cinra.net/news/20190704-soiree
二人は映像制作プロダクション「新世界」を立ち上げ、新たな取り組みを行っています。
現在、村上虹郎と芋生悠(いもうはるか)がダブル主演を務める映画『ソワレ』を製作中です。
和歌山を舞台に男女の逃避行を描いた映画で、2020年公開予定ですが、豊原と小泉が映画をプロデュースしています。
映画の制作にあたり、クラウドファンディングサービスを活用しています。
小泉今日子 自宅売却に世間の反応は?
◆恋人苦境って小泉の責任は重大と思う。どうして彼女の場合だけ普通の掠奪フリンが貫く自分流とか同士愛とか綺麗ごとみたいに扱われるのか違和感しかない。美談化は無理があるからやめた方が良い。
◆小泉今日子さん、疲れた顔してますね
この男性との未来は無いと思います
奥さんや子供の元へ、返した方がいい 。
◆あの雑誌の家、すごく格好よかったのになー。3億円もしたんだ。さすが。
でもそのお金をこれからは豊原さんを支えるために使うんだね。そんな価値があるようには見えないな。
人を不幸にもしてしまって、残念なふたりだね
◆奥さんへの生活費を会社から出してもらう。
会社社長は自宅を売却する。
不倫を除いても、全く希望の欠片もない。
彼もヒモ状態に見えるし、そのような個人的な関係で成り立つ会社なんて、危なっかしくて誰も取引したくない。
二人でいたいなら、不倫を公言しっぱなしでなくて奥さんとの関係を精算しなくては。その上で、営利を目的として着実な目標を立てて売り上げていかないとね。
自分等が世間から相手にされないのを、まるで不当な圧力かのように言うのはおかしい。だって今の仕事ぶりでは、趣味のサークル活動の延長…。
これだけ知名度のある二人が、クラウドファンディングで集めたのがこの金額では、この先は厳しいと思う。何か手を打たないと。
てか何でお金のない素人が、お金のかかる映画制作に手を付けたのか理解に苦しむ。
◆キョンキョンの生き方には憧れないけどね。
小泉今日子 自宅売却 おわりに
小泉今日子は資産を切り崩しながら豊原功補を支えているようですね。
心配になってきますが、
夢に向かって頑張って欲しいと思います。
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