RENA 失神がヤバい!動画は?リンジー・ヴァンザントにKO食らう | ErimakeeニュースWEB

RENA 失神がヤバい!動画は?リンジー・ヴァンザントにKO食らう

スポーツ
スポンサーリンク

RENAが失神です。

総合格闘技でリンジー・ヴァンザントにKO負けを食らいました。

その試合の動画を見てみましょう。

スポンサーリンク

RENA 失神

    出典headlines.yahoo.co.jp

RENA 失神のニュースは、次のように報道されています。

 ◆Bellator 222 ○リンジー・ヴァンザント(1回 リアネイキッドチョークRENA●(日本時間15日、米ニューヨーク州・マジソン・スクエア・ガーデン)

日本の女子格闘技を先導する“ツヨカワクイーン”RENA(27)=シーザージム=が、米国総合格闘技団体「Bellator」で初ケージの一戦に挑んだが、リンジー・ヴァンザント(25)=アメリカ=に無念の失神一本負けを喫した。

米国でのデビュー戦となったRENAは、開始早々ケージの真ん中を陣取り落ち着いた試合展開を作るが、打撃戦で距離が近くなったところで足をかけられ尻もちをついてしまう。金網際での攻防で一度は立ち上がるが、バックに回り込まれグラウンドに引き込まれると、そのままリアネイキッドチョークを決められ失神。くしくも17年大みそかの浅倉カンナ戦と同じ内容での敗戦となった。

RENAは試合後、自身のツイッターで「すみません。また同じ負け方しました。やっぱり私MMA向いてないわ 悲しませてごめんなさい…」と弱気なツイート。ファンからは「カッコよかったです」「胸を張ってください」「辞めないでください」などの励ましのコメントが相次いでいる。

出典headlines.yahoo.co.jp

スポンサーリンク

RENA 失神の動画は?

ではRENAとリンジー・ヴァンザントの試合を見てみましょう。

 

今回もRENAはチョークスリーパーで失神KOでしたね。

シュートボクシング出身でストライカーのRENAは立ち技では女子最強と言われましたが、

総合格闘技MMAでは、一流相手では寝技への対策がまだできていない印象です。

スポンサーリンク

RENA 浅倉カンナ戦でも失神KO

2017年の大みそか、「RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント」の決勝戦でRENAと朝倉カンナが激突。

浅倉がRENAをチョークスリーパーで絞め落とす衝撃決着で勝利をおさめました。

その試合の動画を見てみましょう。

 

今回リンジー・ヴァンザント戦と同じような展開ですね。

RENAはまだ朝倉カンナ戦で課題になった対策ができていないように見えます。

スポンサーリンク

RENA 失神に世間の声は?

期待してたのでこの結果はほんとに残念です。でもこれが現実だし今の段階のMMAでの実力。ただ立ち技での空間の支配力や打撃の強さはこの舞台にあっても十分示せていたので、足りない部分をしっかり練習して補ってまだまだ挑戦を続けていってほしい。才能ある選手なのでもったいないです。この舞台で輝けるだけの力は持った選手だと思います。頑張ってほしい。

 

試合直後だから投げやりな言葉になってしまうのは仕方ない。
ただ、少し時間が経っても変わらず、一度や二度負けたくらいでむいてないと決めつけるのなら辞めた方が良い。
カンナ戦で急成長したことや、前回RIZINで勝った時も成長を楽しんでいたのに。
負ける度に重く捉えすぎ!
打撃で負けた訳じゃあるまいし。
絶対女王の期間が長すぎた分、そうなっちゃうのかな…。
でも、立ち技で相手がいないからMMAに挑戦しているんだからどんなに格下に見える相手でもその選手がMMAの選手なら挑戦者の気持ちでやったらいいと思う!

 

同じ負け方って悲観してるけど、RENAに限らずMMAの選手はみんなそうだよ。
なかなか結果でないかもしれないが練習環境はいいと思うから継続して頑張ってほしい。

 

MMAを続けるべきか、SBに専念すべきか、本当のところは自分で分かってると思う。大人の事情はあるんだろうけどね。なんだかんだ業界に貢献はしてきたから、そろそろ本当に自分がやりたい事をやってもいいかも。

 

RENAか第一線から離れている間に立ち技でもかなり強い選手が現れてきた。
総合よりも原点の立ち技に戻ってもう一度テッペン目指してやるべきなんじゃないか?
立ち技でも現時点でRENAが一番強いかどうかは判らないよ。
自分が一番やりたいジャンルでとことん極めてやるべきです。
RENAは立ち技で世界一を狙うべきだと思うよ。

スポンサーリンク

RENA 失神 おわりに

RENAももう27歳ですが、

歳をとっても進化している人はいます。

格闘技1本に打ち込めているのかわかりませんが、

このままMMAを極めていくのか、

立ち技に絞るのか、

今後の彼女の同行から目が離せません。

スポーツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ErimakeeニュースWEB

コメント