妖怪ウォッチ 人気低迷の理由!オワコンで打ち切りか?迷走してブレブレ

アニメ
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妖怪ウォッチの人気が低迷しています。

第2のポケモンと言われた妖怪ウォッチが、2016年から徐々にゲームは売れず、アニメも低視聴率でオワコン状態です。

どうして人気がなくなったのか?それは商品供給のタイミングミスと、軸がブレたことで迷走していたことが原因でした。

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妖怪ウォッチ 人気低迷

2019年4月、妖怪ウォッチの人気低迷がニュースになりました。

かつては、「第2のポケモンになる」とまで言われた「妖怪ウォッチ」が人気が落ちてしまい、2019年2月にはグッズ販売ショップがすべて閉店してしまいます。

また、2018年から放送のアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」が1年で低視聴率で打ち切りになっています。

アニメの第一シリーズの「妖怪ウォッチ」は2014年~2018年まで放送し、夕方アニメとしては高視聴率の5%台でしたが、第二シリーズの「妖怪ウォッチ シャドウサイド」は3%に届かず、1年で打ち切りとなりました。

いったいなぜ、「妖怪ウォッチ」がオワコンとなってしまったのでしょう。

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妖怪ウォッチ 人気はアニメから

「妖怪ウォッチ」は当初からクロスメディア戦略を取ったものでした。

最初に2012年12月15日に『月刊コロコロコミック』で漫画の掲載が始まり、次に2013年7月11日にニンテンドー3DSソフト『妖怪ウォッチ』を発売します。
ただし販売本数的には平凡なものでした。
人気が爆発したのはアニメ放映が始まってからです。

 

2014年にアニメ「妖怪ウォッチ」の放送が始まりました。
アニメは夕方の視聴率としては5%台の高視聴率で大人気になり、アニメに関連してアイテムが大売れしました。

妖怪を探索できる腕時計型のアイテム「妖怪ウォッチ」、そこに差し込んで友だちとなった妖怪の召喚を楽しむ「妖怪メダル」は、アニメの内容とシンクロしていて、生産が追い付かないほど売れます。

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妖怪ウォッチ 人気爆発

さらに妖怪ウォッチは、日経トレンディの発表した「2014年ヒット商品ランキング」で第2位に選ばれ、2014年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされています。

またこの年、2014年の紅白歌合戦には、企画コーナーで「妖怪ウォッチ」のエンディング曲「ようかい体操第一」が、オープニング曲「ゲラゲラポーのうた」が披露されました。

2015年の紅白歌合戦にも「ゲラゲラポーのうた」が披露されています。

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妖怪ウォッチ 迷走の理由


4年続いた『妖怪ウォッチ』は視聴率が安定していましたが、2018年にシリーズ第2作『シャドウサイド』を放映します。

今まで世界観が変わり、キャラクターをシリアな大人向きに振った作品ですが、妖怪の可愛らしさはなくなりました。日常系のほのぼのしたお話から、ストーリー性のある大人向けの作品に変わりました。

そして、アニメは放送が始まったものの、『シャドウサイド』のゲームの開発が遅れ、2019年6月20日にやっと発売されました。

アニメは2018年4月13日から放送開始し、 2019年3月29日に終了しています。

これでは、クロスメディア戦略がうまく機能しませんね。

 

2019年4月5日から始まったシリーズ第3作『妖怪ウォッチ!』は、第1シリーズに原点回帰し、あらためて主人公の年齢が元をもとに戻し、内容も第一作に戻しています。

 

このように制作サイドが迷走したために、低迷期に入っていた妖怪ウォッチの人気は、完全にオワコン化し、低迷状態になりました。

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妖怪ウォッチ オワコン?

元々、妖怪ウォッチの人気は2015年がピークで、2016年から徐々に人気が下降してはいました。

 

これは映画の興行収入を見てもわかる通り、2015年をピークに下降しています。

1 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 2014年12月20日 78.0億円
2 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! 2015年12月19日 55.3億円
3 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! 2016年12月17日 32.6億円
4 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 2017年12月16日 20.4億円
5 映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS 2018年12月14日 12.5億円
6 映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか 2019年12月13日 7.3億円

 

また、ゲームの販売本数も1作目が129万本、2作目が600万本、3作目が230万本のところ、2019年6月販売の4作目「妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている 」は33万本です。

今後の巻き返しをどうするのか、打ち切りになるのか、制作サイドが舵取りを失敗すると大変なことになります。

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妖怪ウォッチ 低迷に世間の声は?

単にブームが去ったってだけじゃないの?
あと、途中で方向性変えると離れるファンが多いのは当たり前だと思う。
広い年齢層ではなく、特化したターゲットに絞るべきだったね。
妖怪ウォッチを卒業する子どもたちがいる分、新しく生まれてきた子どもたちをいかに取り込むかだと思うけど。

 

日野社長は今までイナズマイレブンなどにしても、どんなに人気あっても3年で区切りをつけるケースがあったけど、妖怪ウォッチは前作の4年3ヶ月だけでもさすがに引っ張りすぎたよね。
それで飽きが来た中で昨年4月からシャドウサイドが始まったが、個人的には面白かったが、ヒットには至らなかったね。
でもって、今回再びケータ世代に戻ったわけだが、原点回帰なのはいいが、一度30年後でケータとフミちゃんの子供たちが出たのに再びケータたちとなると、むしろ迷走してるとしか思えないんだよね。
そろそろ区切りをつけるべきじゃないかなぁ?

 

流行り廃りは周期があるから、またブレイクする可能性は十分ある。
最近再ブレイクしたたまごっちのようにね。
ただ、周期と書いたようにまたブレイクするにはそれなりに長い冷却期間が必要で、
その間に消え去るものがほとんど。
果たして妖怪ウォッチにそれだけの体力が残っているかな…?

 

シャドーサイドになって一気に我が家の妖怪ウォッチブームは去った。特に下の子が怖がって泣くので私がテレビをあえて見せなくしたのが大きいと思う。ポケモンはモンスターのかわいさから幼稚園女児でもそれなりに楽しそうに見てるから見せやすい。
親的には見せて怖がるとか面倒くさいやつは見せることに消極的になるな。

 

おもちゃに夢中だった子供たちが歳をとって違うことに興味をもちはじめる周期を研究すべき。
サザエさんやちびまるこちゃんやドラえもんのポジションを狙うなら、普遍的なテーマを描くべきだった。
耳に残るはずのテーマソングがコロコロ変わりすぎて。飽きさせないようにしたことが逆に失敗だと思う。

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妖怪ウォッチ 低迷 おわりに

妖怪ウォッチを長期的な人気作品にしたかったら、世界観を変えたり、テーマソングを変えたりしないで、マンネリでも安定した作品作りをすべきかと思います。

 

今後、妖怪ウォッチがどうなっていくのか、注目していきたいと思います。

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