石原さとみ 薬剤師ドラマがヤバい!アンサングシンデレラ 、原作は? | ErimakeeニュースWEB

石原さとみ 薬剤師ドラマがヤバい!アンサングシンデレラ 、原作は?

芸能
スポンサーリンク

石原さとみ 薬剤師ドラマが話題になっています。

いったいどんなドラマ?

原作の漫画は?

スポンサーリンク

石原さとみ 薬剤師ドラマ

石原さとみ 薬剤師ドラマのニュースは、次のように報道されています。

荒井ママレ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」のTVドラマ化が決定した。主演を石原さとみが務める。

月刊コミックゼノン(徳間書店)にて連載中の本作は、薬剤師を題材にした医療ドラマで、総合病院で働く薬剤師・葵みどりが患者の健康に繋がる薬の処方に真剣に向き合う姿を描く物語。TVドラマは「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」のタイトルで、4月より毎週木曜22時から放送される。

荒井はドラマ化について「ドラマならではの『アンサングシンデレラ』が見られること、一人の視聴者として楽しみにしています!」とコメント。また薬剤師・葵みどりを演じる石原は「薬剤師というお仕事をもっと多くの人に知っていただきたいと思います。私自身、初めて知って驚いたことがたくさんありました。そして、夢物語ではなく、きちんと現実を伝えていけたらと思います」と意気込みを寄せた。

出典headlines.yahoo.co.jp

スポンサーリンク

アンサングシンデレラ 原作は?

引用https://mangahot.jp/site/works/z_R0135

荒井ママレ原作の「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」は薬剤師が主人公の漫画です。

その荒井ママレも「この作品を立ち上げるとき何人もの薬剤師さんに取材させていただきましたが、皆さん必ず“薬剤師が主役で大丈夫ですか……?”とおっしゃっていました。」

という異例の薬剤師ものです。

Amazonで漫画の感想を拾うと、

初の病院薬剤師をリアルに取り上げた漫画です

薬剤師と聞くと調剤薬局にいる人とイメージする人がほとんどかと思われますが、病院にも薬剤師はちゃんといるんです。ただ、なぜいるのか?何をしているのか? 非常に見えにくい…まさに日陰者の存在です(笑)
そんな病院薬剤師の実態が垣間見える異色の医療漫画でおススメですよ

追記;作中の薬剤師の業務は脚色なく全て実際の現場で行なっている ことです。薬剤師のお仕事を知りたい方にもおススメです

 

国試前の薬学生です。
全ての薬学生に読んで欲しい!
薬学部に進学を考えてるそこの君にも読んで欲しい!
そんな漫画です!
病院薬剤師じゃなくとも、みんながアツイ薬剤師を目指したくなるような、そんな内容になっていると思います。
薬剤師がどんな仕事をしているのか知りたい方にはうってつけの本です。
薬だけでなく、病態や生活習慣、日内リズムとの相互作用、薬物動態や患者さんの生活習慣、ADLを考えた剤形選択、、、。
やること、できることは尽きない職業だと思います。
長文失礼いたしました。
国試勉強頑張ります。

 

 病院薬剤師として働いていますが、薬剤師の仕事は世の人々に認知されていなさすぎるのだと思います。

そのせいか世間的には薬剤師の仕事はただ処方箋通りに薬を出すだけ!とかただ棚から薬を取って袋に詰めるだけ!とか思われている節があるように思われるのですが、そういった人たちにぜひこの漫画を読んでほしいです。
今まで日の当たらなかった薬剤師のリアルな世界が描かれており「医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても」薬剤師もひとえに患者さんのために奮闘しているんだ、というのがわかるはず。

内容も医療ドラマとして純粋に面白いです。薬剤師の描写も正確だと思いますし、絵も上手くて見やすいです。
本作がきっかけとなり薬剤師の仕事に対する認知度が上がることを切に期待しています。ドラマ化希望!

引用https://www.amazon.co.jp/dp/B07K8FCH79/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

お試し読みは下のサイトから

118話無料 出版社公式 アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり - マンガほっと
総合病院の薬剤師2年目として働く、葵みどり。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、今日も彼女は患者の「当たり前の毎日」を守るため、院内を駆け回る!! 陰日向であなたを支える医療ドラマ!! ©荒井ママレ/コアミックス
スポンサーリンク

石原さとみ 薬剤師ドラマに世間の反応は?

医師、看護師、救急救命士、放射線技師と、ドラマに取り上げられる医療職は多いけれどやっと薬剤師が取り上げられて嬉しい限りです。
とかく薬を袋詰めするだけの人と揶揄され、不要とまで言われる薬剤師ですが、特に急性期病院の病院薬剤師は役割も多くもっと皆さんに仕事の内容を知って欲しいと思います。

 

薬剤師か、目の付け所がいいですね。大きな病院では薬剤師の役割が大きくなっているようです。入院した時もあいさつで主治医、担当看護師とともに薬剤師があいさつに見えました。

 

ドラマの進行上、薬剤師が口出ししちゃいけない案件やしてはいけない事をするんだろうな。

 

なんかコケそう。石原さとみはすでに視聴率は取れないし木曜日のこの枠は死の枠ですもんね。個人的には石原さとみは性格がきつそうだから苦手なんだよなあ。帰宅して見たいとは思わない。まあ、新木優子のドラマみたいにならなければいいとは思う。

 

フジテレビのドラマはなんかわざとらしく感じるものが多い。始まる前からなんだが、また外すと思う。

 

さとみちゃん、楽しみです︎
頑張って下さい!

 

木村拓哉さんと石原さとみさんは、
職業ドラマやると説得力あるのかな

 

石原さとみ、ナース、解剖医の次は薬剤師に転職する。

 

同業者なので興味本意で観ます。

スポンサーリンク

石原さとみ 薬剤師ドラマ おわりに

ドラマ制作に次のように企画側は話しています。

称賛されなくても奮闘する薬剤師の物語。この原作を読んだ時に面白くて意義のある題材だと感動しました。薬剤師は、医師に匹敵するほどの人数であるにも関わらず、ドラマや映画で薬剤師が主人公の作品はほとんど皆無です。病院薬剤師は、医師からの処方箋に従って薬を提供するのが主な仕事。一見簡単そうに見えますが、膨大な薬の知識を持っていないと正しい処方ができず、処方箋に疑問があれば、医師に対して“疑義”と呼ばれる問い合わせを行い、患者の治療に最も適した薬を提供するという重要な責務を負っています。

お仕事モノとしては新しい分野のドラマですね。

薬剤師の仕事がこれで世間に認知されそうです。

芸能
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ErimakeeニュースWEB

コメント