柿谷曜一朗がC大阪の残留を決断しました。
名古屋から獲得の交渉がありましたが、
この決断をファンはどう見ているのでしょうか?
柿谷曜一朗 残留決断 現在は?
出典headlines.yahoo.co.jp
柿谷曜一朗 残留決断のニュースは、次のように報道されています。
名古屋から獲得の打診を受けていたC大阪の元日本代表FW柿谷曜一朗(29)が、チーム残留を決断したことが16日、分かった。複数の関係者によると、この日までにクラブと話し合いを行い、残留の意思を伝えたという。
現在、柿谷はリーグ戦で3試合連続メンバー外となるなど、今季は11試合出場で1得点。夏場に入り失速気味の名古屋が獲得に乗り出したが、C大阪は「大切な選手だと本人に伝えている」(クラブ幹部)と慰留に務めてきた。柿谷は昨夏にもG大阪からオファーを受けたが、残留を決断している。
出典headlines.yahoo.co.jp
名古屋グランパスが柿谷の獲得に乗り出していたのは、
下のニュースです。
名古屋がセレッソ大阪の元日本代表FW柿谷曜一朗(29)の獲得に乗り出していることが3日、分かった。
既に水面下で条件面などの交渉が行われているという。移籍が実現すれば前東京DF太田宏介(31)に続く夏の大型補強となる。
柿谷は今季、新指揮官に就任したロティーナ監督の下、開幕から8試合連続で先発起用され、4月5日の川崎F戦で今季初ゴールをマークした。だが、4月27日の大分戦からベンチを温める時間が長くなり、6月9日にはJ3のC大阪U-23のメンバーとして熊本戦に出場していた。
名古屋は今季、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権獲得を目標に掲げている。風間監督の下、技術を駆使した攻撃サッカーを展開し、5月17日の川崎F戦まで2位につけていたが、FWジョーの離脱もあり、5戦未勝利で8位と失速している。後半戦に向け、前線の層をさらに厚くすべく、トラップなど足元の技術が高い柿谷に白羽の矢を立てた。柿谷は2トップの一角や、2列目のサイドと複数のポジションを経験しており、加入が決まれば、名古屋の戦術の幅と攻撃力がさらに増すことになる。柿谷は下部組織からC大阪で育っており、C大阪のエース番号「8」を背負うクラブの顔でもある。柿谷の決断が、後半戦のリーグ戦を左右しそうだ。
hochi.news/articles/20190714-OHT1T50031.html
柿谷曜一朗 残留決断にファンの声は?
セレッソ大阪でベンチを温めている柿谷曜一朗、
ガンバ大阪に続き、
名古屋グランパスからの移籍オファーも断りました。
ファンはこの残留決断をどう見ているのでしょうか?
声を拾ってみました。
よういちろう、ほんまにありがとう😊
セレッソ思いな、よういちろう好き!#セレッソ大阪#柿谷曜一朗 pic.twitter.com/e1Q3tZ3p3T
— tom (@cerezo_tokun) July 16, 2019
曜一朗😀
共にセレッソで戦ってくれる事を決めてくれた!
正直、難しい判断だったはず、、、
それでもセレッソを選んでくれたのは曜一朗らしいといえば曜一朗らしいと思います(笑)
今年こそ悲願のリーグ優勝を取りに
土曜日のベガルタ仙台さん戦、
絶対に勝つぞ!!!#柿谷曜一朗 https://t.co/yQvU2VKvsU— 大阪のセレサポ (@CEREZOCEREZO8) July 16, 2019
◆柿谷が残ってくれるのは良いんだけど、それでフォワードの選手補強はしないとかはやめてほしい。都倉が長期離脱の中、ブルーノメンデスのポジションに入れる選手がいない。今はまだ良いけど、メンデスが怪我でもしたらやばいぞ。
◆才能あるのにもったいない。
試合に出れるクラブに行けばいいのに。
いろんな事情があるんだろうね。
◆なんだかんだ言ってもクラブの顔だしグッズ売上も大きいからね。腐らずに頑張って欲しい。
◆監督交代の引き金にならなければ良いが…
試合に出るのが1番だと思うのだが…このままでセレッソにいて出れるのかな
◆サッカーは移籍ありきなのに。
これだけの実績、経歴の持ち主がJ3のしかもー23のチームで出されたりしてるのに柿谷を必要としているチームに行った方がいいんじゃないのかなぁ。
グラは他チームで同じ状況だった選手を復活させてるんだから。
◆本人が決めた事だから応援するよ!
頑張ってや!
◆移籍した方が良い。
セレッソではこれ以上、何も無い。
◆U-23での出場は怪我明け天皇杯への調整試合の1試合のみ。U-23まで落ちたとか言ってる奴は分かってない。ロティーナのチームと大熊のチームは別物。
現状カップ戦スタメンメンバーだが怪我人や出停も増えるここからは入れ替え必須なので出番はくる。
柿谷曜一朗 残留決断 おわりに
柿谷の残留決断は、
C大阪の今後にどう影響を及ぼすのか、
なにやら事情がありそうだと思います。
今後、目が離せません。
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