君島十和子のミニスカ姿が話題になっています。
画像は?
昔の動画は?
君島十和子 ミニスカ姿
出典headlines.yahoo.co.jp
君島十和子 ミニスカ姿のニュースは、次のように報道されています。
元女優で実業家の君島十和子さん(53)が22日に更新したブログで、超ミニスカート姿の写真を公開。ファッションへのこだわりを記している。
おいしそうなだだちゃ豆ご飯の写真を公開し、義母のところにこのご飯を持っていく途中であることを伝えた十和子さん。「だから、今日 義母のところに行くコーディネートは『だだちゃ豆コーデ』」と、“だだちゃ豆色”の黄緑の半袖ニット、大柄の花模様が美しい超ミニのスカート姿の写真を披露。「ちょっと、スカート短いけどこの歳になったら着たいモノを着る…と開き直り気味」とファッションへのポリシーを明かした。
秋らしく、薄手の茶色のタイツ、同色のショートブーツで、スラリとした美脚が際立っている。
出典headlines.yahoo.co.jp
君島十和子 ミニスカ姿 画像
それではさっそく、君島十和子のミニスカ姿の画像を見てみましょう。
君島十和子のブログです。
引用https://ameblo.jp/towako-kimijima/
53歳とは思えない、
見事なスタイル、
美脚ですね。
さすが元女優さんです。
君島十和子 吉川十和子 時代の動画
君島十和子は高校3年の時に、
「’85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれています。
若い頃の君島十和子の美貌を見てみましょう。
動画です。
君島十和子 カリスマ
君島十和子は破綻したKIMIJIMAを自らのプロデュースで立て直したカリスマです。
東京都生まれ。日本女子大学付属高校在学中に「85年JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれモデルデビュー。86年に女性誌「JJ」のカバーガールを務め、同誌で専属モデルとして活躍。
その後、女優として映画、舞台、テレビドラマと多数の作品に出演する。96年に現・君島インターナショナル取締役社長、君島誉幸氏との結婚を機に芸能界を引退。現在は二人の娘の母として主婦業をこなしながら、君島インターナショナルスーパーバイザーとして、「フェリーチェ青山」のディレクションに携わる。彼女ならではの審美眼を持ってプロデュースした実用的でおしゃれな小物類が話題を呼ぶ。
君島十和子 ミニスカ姿に世間の反応は?
◆それでも、人並みに老けましたね。
お綺麗な方は、周囲の期待で、いつまでも輝いていなくちゃいけないプレッシャーがあって大変ですね。
◆結婚する時のすったもんだで、この先どうなるんだろうと思いましたが、結婚生活は順調のようですね。
見た目の若さも大切なのかもしれませんが、年相応の教養と落ち着きも必要だと思いますよ。
◆女性は年相応の格好をしないと露出が多いほどイタイ。自由だけどそれなら見えないところですればいい。家の中とか。わざわざ人前でって私若いでしょって言いたいんだろうけど、オバハンはオバハン。必死感が痛々しい。潔く年相応でいることの方がよっぽど品があると思う。
◆若いからミニスカって言うんじゃなくて、若く見られたいからミニスカなんでしょ。
肩の力を抜いて、年相応の落ち着いた服装をしましょう。
そちらの方が気品が出ますから。
◆50代はまだまだ大丈夫な年齢でしょ!このくらいの50代の方は普通にたくさんいらしゃるでしょ!60を超えて65を超えてからが勝負でしょ!
自慢するならそこからでしょ!
◆普通に53には見えないし、スタイルも維持してるのはすごいと思う。
自分や自分の周りの一緒にいる人が良いなら服装は好きなの着たら良い。
どんなに若くても不細工やデブ、短足は何着ても似合わないしね。
◆着たいものを着て行きたい場所に行く
食べたいものを食べる自分で稼いだお金と自分の時間を誰にも迷惑かけずに自由に使う
当たり前のことだけど高レベルで維持することは凄いと思う
◆自分が好きなファッションをすれば良いのでは? 何歳だから地味な色の洋服を着なければいけないなんて悲しすぎる。
誰にも迷惑かけてないのだから…。
下着が見えるような洋服はいかがなものかと思うけど、お婆ちゃんになっても綺麗にお化粧して、綺麗な洋服をずっと着ていたいと思いますよ。
君島十和子 ミニスカ姿 おわりに
さすが美のカリスマですね。
50代のミニスカでも下品に見えない着こなしです。
これからも注目の女性です。
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