小島瑠璃子がインスタで不快感をあらわしています。
いったい何をそんなに怒っているのか、
彼女のインスタを見てみましょう。
小島瑠璃子 不快感
出典Instagram
小島瑠璃子 不快感のニュースは、次のように報道されています。
タレントの小島瑠璃子(25)が、自身の体形に関するファンからのコメントに「ちょっとだけブルーになりました」と思いを吐露した。
小島は13日発売の「週刊プレイボーイ」で水着姿を披露しているが、インスタグラムではそのオフショットを多数公開し、ファンを喜ばせている。
小島は5月、南の島でくつろぐワンピース姿をインスタグラムで公開した際には、脚などがやせ細って見えたことから「やせすぎ」と心配の声が多数寄せられたが、水着姿を披露した今回も体形に関するコメントが相次ぎ、小島は14日、「コメントの中に細すぎだよ!とか太った?とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました」と不快感を示した。
自身の体形について、「私は腕と脚はガリガリってぐらいお肉がつかなくて、おなかはもう食べたものがすーぐお肉に変わります。痩せすぎ要素とブヨブヨ要素が身体に両方あります。(グラビアの時は必死こいておなかだけトレーニングして平らにします笑)筋トレもしたりするけど疲れが取れるのが超遅くて、結果が出るよりもしんどさと体調不良が勝っちゃいます」と説明。「実はずっと文化部でした 笑」という。
体形に関するコメントに、「太ってようが痩せてようがその人にあった体形があって、笑って暮らせる体形でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる 痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います」と率直な思いをつづり、「とはいえ、私も気をつけよ。距離感が近いひとに、世間話として痩せたー?とか太ったー?とかも、その人がどう思ってるかわかんないな グダグダいってすいません」とした。
出典headlines.yahoo.co.jp
小島瑠璃子 不快感をあらわしたインスタはこちら
こじるりがインスタに水着写真をあげ、
その写真を見て書き込まれたコメントに、
不快感をあげています。
こちらがそのインスタです。
太った?って言葉に敏感なようで、
コメント書き込みに注意を促しつつ、
自分も気を付けようと、
最後はやわらかくまとめています。
その一方的に攻撃しないように注意するのが、
さすがにうまいですね。
小島瑠璃子 不快感を感じたコメントは?
小島瑠璃子が不快感を感じたコメントは、
インスタのこの投稿ではないでしょうか?
コメントを書いた本人は、
イジリのつもりだと思います。
でも、見ず知らずの素人にイジられたくないのだと思います。
そこまで気にすることはないのに・・・
とも思いますが、
本人的にはブルーになるらしいので、
ファンは距離感を注意した方が良さそうです。
小島瑠璃子 不快感に世間の反応は?
◆まあ、身体を見せて商売している以上、批評されるのは避けられないかと……
感想を持ってくれるということは、関心があるということだしね
ただ、お腹に肉が付きやすいのは、女性なら普通のこと
特に小島さんだけがそうな訳では無いから
◆100%キレイだの可愛いだのの意見がくる
訳では無いからねぇ。
人には人に合った体型がある様に、人には
様々な好みがある。それを自由に書き込める
所にアップしたなら、ある程度の事は想定
出来るし、許容する必要があるんじゃない
かな?あまりに酷いのは別ですよ。
◆小島さんに関わらず若い時には積極的に自分の写真を撮っておいた方がいいと思う。同年代の人と一緒ならなおさらいい。
理由は若い時の美しさを、思い出として残しておくということだ。
できれば思いっきりおしゃれをして。
誰でも良い時は必ず過ぎて行くのだから。
◆インスタに水着写真載っけて言われるのは想定内と思うが
嫌なら止めるべきだし、気になる人が見て意見を言うもの。
◆言ってることは正論だと思うけど、だったらそもそも水着のグラビアなんか撮らなければいいのに。
◆彼女がそうそう思ったり、不快感なりは当然だろうけど、水着姿を不特定多数の人間に見せて商売にしているんだから、様々な感想があっても仕方ないんじゃないの?それが嫌ならそんな商売しなければいいのに。幼稚な発言だと思うわ。
◆この子は頭がいい子だと思うんですが、これはちょっとどうなんでしょうか、こじるりさん。
そういう写真を自らさらしてる時点で、いろいろ世間に批評されるのは織り込み済みのはず。
たしかにネットではダイレクトに反応が返ってくるが、これはネット社会のどうしようもない部分である。
この程度の反応で不快になるくらいなら、はじめから載せない方がいいのではないかと思う。
もちろん、反応にも程度問題があるのは当然だが。
小島瑠璃子 不快感 おわりに
SNS時代は芸能人とファンとの距離感が難しいですね。
SNSですぐに芸能人とダイレクトに話せる時代、
昔では考えられないことですが、
それはそれで新しい問題がでてきています。
今回の小島瑠璃子の不快感も、
芸能人とファン(?)との距離感も問題ですね。
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