松丸亮吾の寝坊対策が話題になっています。
秘策を見てみましょう。
松丸亮吾 寝坊対策
松丸亮吾 寝坊対策のニュースは、次のように報道されています。
タレントの松丸亮吾(24)が20日、日本テレビ「有吉ゼミSP」(月曜後7・00)に出演。極度の“寝坊グセ”を改善してくれた、とある方法を明かした。
数々の“謎解き本”を出版するなど、世間からは利発でキッチリとしたイメージに見られるが、家族いわく「年の半分ぐらいずっと遅刻し続けて…」というほどの“だらしなさ”だったという。
高校時代になるとさらに遅刻がかさみ、あと1日遅刻したら留年するところにまで来ていたとか。その後は家族総出で松丸をたたき起こす日々。顔を洗ってあげたり、食事をさせてあげたりと、苦難の連続だったという。松丸は家族に対し「今思うと感謝しかないですね。あの時、留年していたら、今の自分はない」と、頭が下がりっぱなしだった。
ただ、今現在は親元を離れ独り暮らし。起こしてくれる家族もいない。しかも、朝7時5分スタートのテレビ東京「おはスタ」の金曜レギュラーを担当することに。
松丸亮吾 寝坊対策は、定刻起床装置個人簡易型
ではどうやって起きるかと言うと・・・
しかし、松丸には強い味方があった。それは「定刻起床装置個人簡易型」。これは全国の鉄道会社や消防署で採用している強制起床マシンとして有名だ。
敷布団の下(自身の胸の下あたり)に空気袋を置いて就寝。起床時間がくると装置から袋に空気が送り込まれ、膨らんだ袋で身体を持ち上げるという仕組み。上半身が弓なりになってしまうため、どう頑張っても寝ていられないそうだ。
松丸は「今、一番大切なもの」と大絶賛。約10万円と高価だが、もはやなくてはならない存在となっているという。芸能界きっての頭脳派が選んだ起床法。寝相が悪すぎる、などのイレギュラーがない限りは、かなりの効果を望めそうだ。
出典headlines.yahoo.co.jp
定刻起床装置個人簡易型 動画
定刻起床装置個人簡易型はどんな機械でしょうか?
このようなごつい機械ですが、
タイマーをセットして
この上に寝て時間がくると・・・
膨らむのです。
膨張と収縮をなんども繰り返すことで、
起床を促します。
動画で見てみましょう。
これで起きられないことはないでしょう。
松丸亮吾 寝坊対策に世間の反応は?
◆そこまでしないと起きられないのは一種の障害ですよね
健康にも悪いし、朝起きられない人がもう少し生きやすい世の中でも良いと思うんだよな
◆昔読んだ駅員の仕事を紹介する本の中にあった記事に、
国鉄時代は横並びで寝ていて枕が竹だったかパイプのような長い筒で、
起床時間になると筒を叩いて起こしていたと書いてあったなぁ。
漫画でもフライパンなどを叩いて騒音で起こすのが昭和感あったね。
松丸くんが使ってたエアポンプ式のは民営化されてから導入されたやつだったと思う。
◆完璧主義な人だと思ったが
だらしない所見れて…
親近感湧いた。
今の時期朝起きるのしんどい私もほしい。
◆若い時はずっと寝られたのに今は寝過ぎると腰が痛くなる。
◆時間もコントロールできたら良いのにね
本当に
◆これでも私は起きられない自信がある…
◆この人の謎解きはこじ付け感が凄くて全然面白くない。
お兄さん(メンタリスト)の方が芸があって、楽しいよ。
正直言って頭の回転が良いとは思わない。
◆あの装置画期的でした!
私にも欲しい。笑
◆駅員が使ってる強制起床装置を使う他ないな。
◆駅員さんが使うやつを使用してるなんて筋金入りだよ
◆脳にアラームをセットしとくんよ。
そしたら夢見てても右下に時計もつけれるし。
松丸亮吾 寝坊対策 おわりに
これなら起きれる!
と思いました。
価格は約10万円します。
本当に困っている人はぜひ!
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