小山田圭吾が過去のいじめで炎上中!障害者いじめが五輪・パラリンピックの演出 | ErimakeeニュースWEB

小山田圭吾が過去のいじめで炎上中!障害者いじめが五輪・パラリンピックの演出

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小山田圭吾が「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーに選ばれました。すると、小山田圭吾の過去のいじめが蒸し返され、ネットで炎上しました。いじめの内容を見ていきます。

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小山田圭吾のいじめ内容

「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。)の小山田圭吾2万字インタビューによると、

「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」

「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」

と答えています。

さらに『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月)、「村上清のいじめ紀行」のインタビューではさらに詳しく話しています。このいじめは小学校から高校まで続いていたようです。いじめの対象の沢田(仮名)は、障害者だったようです。

内容を抜粋すると

・小学校の頃、段ボール箱に沢田を入れて、全部グルグルにガムテープで縛り、空気穴に黒板消しをパタパタやった。

・高校時代、ジャージになると、脱がして、チンポ出したまま廊下を歩かせた

・跳び箱の中に入れたり。、マットレス巻きにして、マットの上からジャンピング・ニーパット

などなど知的障害のある同級生をいじめの標的にして面白がっていたようです。

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小山田圭吾プロフィール

名前 小山田圭吾
生年月日 1969年1月27日
出身 東京都世田谷区
職業 ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家

1989年に『フリッパーズ・ギター』を結成して、メジャーデビューしました。『フリッパーズ・ギター』は5人組でしたが、後に小沢健二と2人体制になりました。

その後、活動休止してソロユニットのコーネリアスとして、活動します。

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小山田圭吾の過去のいじめに炎上

過去のいじめの記事が蒸し返されているので、調べてみるとかなりエゲツない内容でした。これを自慢気に語っていたことがショックです。過去の過ちは誰でにもありますが、後悔しているのならまだしも、楽しそうに語っていて反省している様子がありませんでした。

 

そんな人がオリンピック、パラリンピックに携わるので、騒ぎが大きくなったのもよくわかりました。

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