元カーネーションのドラマー、矢部浩志が入院しました。
矢部のツイッターを見ていきましょう。
矢部浩志 入院
矢部浩志 入院のニュースは、次のように報道されています。
ロックバンド「カーネーション」の元メンバーでドラマーの矢部浩志が13日、自身のツイッターを更新し、急性骨髄性白血病と肺炎の治療で入院していることを告白した。
矢部浩志 ツイッターで入院報告
それではさっそく、矢部浩志のツイッターを見ていきましょう。
こんにちは、とり急ぎのご報告です。
私は5月9日より入院しておりまして、急性骨髄性白血病および肺炎の治療中です。
高熱が4日続いた事が発端の検査〜入院でしたが、コロナは陰性でした。
退院は1ヶ月〜2ヶ月後との事。先生は順調だと言ってます。全力で頑張ります^_^皆様、引き続き御自愛ください。 pic.twitter.com/DVyYNMLtXw— 矢部浩志 (@_yabehiroshi_) May 13, 2020
矢部は「とり急ぎのご報告です。私は5月9日より入院しておりまして、急性骨髄性白血病および肺炎の治療中です」と入院を報告した。
続けて「高熱が4日続いた事が発端の検査~入院でしたが、コロナは陰性でした」と新型コロナの検査も行ったことを明かし、「退院は1ヶ月~2ヶ月後との事。先生は順調だと言ってます。全力で頑張ります」と、海と青空の写真とともに前向きにつづった。
元カーネーション 矢部浩志 wiki
矢部浩志(やべ ひろし、1963年12月21日 56歳 )
石川県生まれ:ドラム、パーカッション、作曲。
「ベスト・クラシックス」を経て、1985年加入。広末涼子、石井竜也、キリンジなど数多くのアーティストのレコーディングやコンサートに参加。
一方でメロディーメーカーとしてもセンスを発揮、在籍時は直枝に次ぐ数のレパートリーを生み出した。
2008年9月から椎間板ヘルニアの治療に専念するため活動休養していたが、2009年1月末をもって脱退。本人曰く、脱退は肩書き上の変化に過ぎず、作曲活動に専念して支え合っていくという。その後もバンドとの関係は続き、ライヴでも時折共演した他、2017年の『Suburban Baroque』ではドラマーとして大半の楽曲に参加した。
脱退後は2007年に始動させたソロプロジェクトMUSEMENTを本格化、並行して様々なレコーディングにも参加しつつ、2013年7月に鈴木慶一が率いるロックバンド「Controversial Spark」に参加。趣味は映画鑑賞で、サイモン&ガーファンクルのファン。引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)#%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC
矢部浩志 入院 おわりに
矢部浩志さんは、急性骨髄性白血病および肺炎で入院しましたが、
幸いにも新型コロナウィルスは陰性でした。
回復をお祈りします。
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