中村仁美アナが、大竹一樹が語る鬼嫁伝説のエピソードに、
注釈を入れています。
事実は事実らしいのですが・・・
中村仁美アナ 鬼嫁伝説
中村仁美アナ 鬼嫁伝説のニュースは、次のように報道されています。
元フジテレビアナウンサーで、さまぁ~ず・大竹一樹(52)夫人の中村仁美アナ(40)が、27日に放送されたTOKYO MXテレビの「5時に夢中!」(月~金曜、後5時)にゲスト出演。“鬼嫁説”を一部否定した。
出典headlines.yahoo.co.jp
中村仁美アナ 鬼嫁伝説のウラとは?
中村仁美は大竹によって鬼嫁にされていると主張しています。
夕刊紙に書かれた、ある芸能プロダクション社長の“やくざ説”を紹介したことをきっかけに、大竹がささやく“鬼嫁説”として、3つのエピソードの真偽を問われた中村アナ。「全部本当といったら本当ですが、ウラがあって」と、一つ一つ解説した。
鬼嫁伝説1
プレゼントを渡そうとしたら『自分の部屋に置け』と言われた
エピソードでは、ある日、欲しいと一言も言っていなかった炭酸水を作る大きな機械を買ってきたとして「あんな(大きいの)いらないじゃないですか。(キッチンに)置けないから、自分の部屋においておけば…」と答えたという。
鬼嫁伝説2
何を食べたいか聞かれ『ハンバーグ』と問われたら『レストランじゃねーし』ブチ切れされた
大竹は自宅で食べることがめったになく、たまにいた際に聞いてみたら「ハンバーグ」のリクエストだったことを明かして、「(前日からの)流れや食材の方向性から2択あるうち、どちらがというつもりで聞いたのに…。重めとか軽めとかでなくて、指定してくるので『レストランじゃないですよ』って」と説明。
鬼嫁伝説3
家で普通に歩いていると、『おとうさんが歩くとゴミが出る』と掃除機を持ってくっついてくる
大竹の部屋は引っ越ししてから5~6年で1度も掃除に入ったことがないと明かして「ゴミをまとって出てくるので、だから後ろ掃除機でかけないと部屋が汚くなっちゃう
中村仁美アナ 鬼嫁伝説 おわりに
大竹一樹は番組で鬼嫁を語っていますし、
中村仁美はまた大竹のダメ亭主ぶりを語っていて、
それでいてもう3人目のお子さんが2019年に誕生しています。
この夫婦は結局、仲良しなのですね。
コメント