巨人の若き4番、岡本和真が疑惑を否定しました。
いったい、なに疑惑を?
最近、清原みたいにデカくなったけど、まさか
岡本和真 疑惑否定、真相は?
巨人の岡本和真が疑惑を否定したニュースは次の通りです。
巨人・岡本和真内野手(22)が18日、「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」(3月9、10日、京セラ)の代表メンバーに選出された。昨年11月の日米野球に続いて2度目の代表入りを果たした和製大砲は、オフの肉体改造でさらに巨大化。同時に巨人のチーム内から“ある疑惑”が持ち上がっていたが、当の岡本の言い分は――。
その一方で、疑念も持ち上がっていた。それが、岡本の“メタボ疑惑”で「あの年にして、普段はおなかがベルトに乗っかっているように見えるんです。別におなかが出ていてもプレーが良くなるならいいですけど…。着替える時とかは意識しておなかを引っ込めているんじゃないか」というもの。すっかりイジられキャラが定着している岡本とあって、不意に坂本勇に腹部の肉をつままれることもあった。
出典headlines.yahoo.co.jp
・巨人の岡本和真選手にある疑惑が持ち上がっている
・キャンプ中の岡本選手だが、からだがデカくなった
・オフにウエートトレーニングをしてデカくした
・ところが、お腹がベルトに乗っている、メタボでは?との疑惑が
・真相は、からだがデカくなったので、ユニフォームをXXLからXXXLにして、
ダボついて見えるだけだった
岡本和真 疑惑否定、清原なみ?
岡本和真ホームラン!!!!😊😊😊
今シーズンも期待だわぁ〜☺️☺️☺️☺️ pic.twitter.com/cQIXQVzjkr— そうま ✨☞3.16TDR🏰 (@KobayasiSouma) 2019年2月10日
ウエートトレーニングと言えば、
元巨人の清原選手もウエートトレでからだをデカくしていましたね。
最近のプロ野球選手は積極的にウエートトレを取り入れています。
阿部も驚がく 岡本 新ボディー
巨人 合同自主トレ#岡本和真 pic.twitter.com/EyufgaXRHQ— めいあいちゃこ (@meiaichakoyg) 2019年1月30日
こちらの動画にあるように、
岡本選手もオフに、ウエートトレでからだを大きくし、
阿部選手がふくらはぎの太さに驚いていました。
岡本和真 疑惑否定、まとめ
今回の岡本選手の話題について、
ネットの反応を拾ってみました。
メタボなのかは分からないが、岡本の下半身の重厚さは驚異的。一発を求められる選手にとって恵まれた体格なのは間違いない
ただ筋肉であっても増量によって体のキレを失う事もある。そうならないようにだけ気をつけて欲しいかな
プロ野球選手がウエートトレーニングをやり過ぎて、
筋肉をつけ過ぎるのはよく無いと言われますよね。
柔軟性がなくなり、
筋肉が重くなってキレがなくなるのではないかと思っちゃいますが。
体重アップは、下半身の故障の原因になるから、気をつけてほしい。
膝に負担がかかって、故障しないようにして欲しいです。
当然、賛否あると思うが、オフにウエイトアップしパワーもアップ。キャンプでパワーを維持しつつ減量し、シーズンインって考えであれば間違ってはないと思うけどね。ボディメイクを噛った人間なら分かると思うけど、ウエイトアップはパワーアップの近道だからね。
あと、清原を失敗例に上げる人が多いけど、清原は単純に年齢的な問題だと思うぞ、30半ばになって急激にウエイトアップしたからね、そりゃ膝も壊れるだろうって
スポーツ選手にはそれぞれの競技にあった、グットシェイプ、というものがあって、プロ野球選手がプロレスラー、ボディビルダーのような肉体を手に入れても、それは必ずしも、グットシェイプ、とは言えないのではないか
肉体改造、というものに挑み、膝を壊したり、身体のキレが鈍ったりしたプロ野球選手をたくさん見てきただけに、過度の筋肉、特に上半身に関してはやり過ぎはよくないと思う
決して根性論とかではなく、野球選手の基本は走り込みだと思うし、怪我をしない身体つくりということで言えば、柔軟な筋肉こそが必要で、ウエイトトレーニングが悪いとは思わないが、それがトレーニングの主題になってしまうのは避けたほうがいいと思う
20代前半は身体を極限まで苛め抜いていくことが必要なのは間違いないし、その貯金が30代になって必ず生きてくる。だからこそ、プロ野球選手にとっての本当の意味での、グットシェイプ、を心掛けてほしい
それを考えると、
同じ巨人の澤村投手のウエートトレはどうなんでしょうね。
彼はウエートトレが趣味なのかもしれませんが。
多分彼は自分のベスト体重がまだ分かっていないんだと思う。取り合えず増やすだけ増やして、キレが無くなってしまったら減らして、で、ベスト体重を見つけた時が、彼の本当の覚醒だと思う。去年の田口は付け過ぎた。だから後半は絞って復調した。筋肉は、実際付けて動いてみないとどの位が適正か分からないからな。
そうか、田口は筋肉付け過ぎだったのですね。
打者は胸に筋肉がつき過ぎるとスイングに悪影響があるという。
たとえば清原和博選手は内角打ちに一層苦労するようになっている。
岡本選手の「巨大化」はその類のものではないようだ。飛距離を求めてではなく,
飽くまでも体幹を強くするという趣旨のトレーニングであれば,今季の活躍に太鼓
判を押すことができるのではないか。
投手も問題だと思いますよ。
なんでも筋肉をつければいいわけではなく、
からだの動きにあった部分の筋肉をつけるべきかと思います。
岡本選手はいきなり紅白戦でホームランを打ちましたが、
そのあとの練習試合ではあまりいい結果が残せていません。
でも去年の実績があるので、
焦ってはいないと思います。
今年は昨年以上のホームランを期待しています!
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