岡本麻里 苦言がヤバい!川崎市登戸の事件、報道姿勢にキレてツイート | ErimakeeニュースWEB

岡本麻里 苦言がヤバい!川崎市登戸の事件、報道姿勢にキレてツイート

芸能
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岡本麻里 苦言が話題になっています。

いったい何を岡本麻里は苦言を呈しているのか、

多くの人が賛同している苦言とは?

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岡本麻里 苦言

   出典headlines.yahoo.co.jp

岡本麻里 苦言のニュースは、次のように報道しています。

 元ものまねタレント「おかもとまり」こと岡本麻里さん(29)が28日、自身のツイッターを更新。同日午前7時45分ごろ神奈川県川崎市登戸で登校中の小学生ら十数人が男に刺された事件を巡る報道に私見をつづった。

岡本さんは事件直後「胸が痛い。とにかく無事を祈るしかできない」「防ぎたくても防ぎようがないんだよ、こうゆうことは。いつ何が起きるかなんてわからないんだよ。だから毎日、毎日、愛して、好きだと伝えて、一緒にいる時間を大切にすることしかできないよ。人の当たり前の日常を奪うな」と連続ツイート。

さらに「事件現場をわざわざ上空から撮ったりしてるけどなんの為に見るべきかわからない」とヘリコプターなどからの空撮リポートに苦言を呈し、「目撃者や遺族へのインタビューも傷掘り出して聞かなくても感じ取れるよ。知りたいのは犯人が捕まったか今は安全なのかそうゆうことだと思うのに」と続けた。

岡本さんは女優・広末涼子のものまねでブレイク。15年4月に音楽プロデューサーのnaoと結婚。同8月に第1子男児を出産した。昨年3月に芸能界引退を発表し、現在は起業家として活動している。

出典headlines.yahoo.co.jp

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岡本麻里 の苦言ツイート

      出典youtube.com

元・おかもとまりの岡本麻里は、

川崎市の通り魔事件について、

次のように連続ツイートしています。

 

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川崎市登戸の襲撃事件 ヘリコプター映像とは?

その川崎市登戸の襲撃事件で、

岡本麻里が苦言を呈した一つ、

ヘリコプターの映像がこちらです。

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岡本麻里 苦言に世間の声は?

確かにそうですね。上空からの映像でも道路が真っ赤に染まってたし…
とにかく被害者の方はそっとしておいてあげて、今現在必要な情報をながせばいいですよね

 

このような事件が起きるたびに思う。
報道陣から被害者を守るためにブルーシートを持つ警察官の人数 もったいない。
もし、犯人が逃げていたらその分探す警察官を増やせるし、他にやれる事たくさんあると思う。
報道陣は、今後のための報道ではなく、今の視聴率しか考えてない。
今後の社会の為の報道なら、もっと言わなきゃいけない事あるし

 

 

子を持つ親はこんな事件起きるたび気が気ではないよね。
家から学校までぴったりついて行きたいだろうけど
そんなの難しい親大半だし。
安全なところなんてどこにもないね。

 

ブルーシートの中で必死に心肺蘇生している隊員を見た瞬間にTV消しました。
気分が悪いとかではなく、とっさにこれは見てはいけないと思ったからです。人として。
なぜ隊員方がブルーシートで隠しているのか、なぜその中で救命活動をしているのかを報道側がわかってない。
見せてはいけないものをTVで流してどうする!
地上からだって臨場感は伝わるし、あんな街中でヘリが何社も飛ばして、その方が危ないわ!
もっと何が必要で、どこまで報道すべきなのか、報道の自由とか権利がある、伝える義務があるとおっしゃってる方々は、主張する以前に考えて行動してほしい。

 

搬送のとき近くから撮るのはやめて欲しい。救急隊員や警察がいちいち目隠しのシート持って移動しなくちゃならなくて負担になると思う。

 

子供を保育園に送り帰る途中で事件現場に通りかかりました。
相当数のマスコミ、報道関係者が我先にと現場の規制線ギリギリまで乗り出し報道合戦を繰り広げていました。
現場近くの道にはその方達が乗ってきた自動車、タクシー、ハイヤーが列になり路上駐車し、あたりの交通状況は極めて混雑していました。
救急車両の邪魔になります。
一刻一秒を争う懸命な救助活動、警察と消防による現場の整理を目撃し、第一優先であるはずの救命活動の妨げになるようなマスコミ、報道関係者の身勝手な対応には驚きと怒りを禁じ得ません。
テレビでは女性コメンターが涙を見せながら善人のコメントをしていましたが、あの現場を目撃した人間としては、番組のコメンテーター、制作側、報道側、関係者全ての方々を軽蔑します。
報道は広く発信するために大事な役割を担っていることは確かですがまずは邪魔をしないでください。
早急に改善されることを願うばかりです。

 

全てとは言わないけど、多かれ少なかれ報道記者がやり過ぎな場面はあると思う。
悲しむ家族にコメントを求めたり、献花にくる人たちや子供にまで競い合うようにカメラを向けてコメントを求める報道記者には、見てて嫌気がする。

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岡本麻里 苦言 おわりに

被害者家族、関係者の神経に配慮されない報道姿勢は、

そろそろ考え直す時代になっていると思います。

報道機関は多くの人々に報道する正義を建前に報道していますが、

それがウソで、ただの報道合戦、視聴率合戦が根っこにあることを、

誰もが知っています。

岡本麻里さんの指摘は誰もが思うことです。

事件、事故に過剰な現場映像や、関係者へのぶしつけなインタビューにはノーと言いたいです。

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