梨花のブランドが全店閉店しました。
閉店の理由は?
本音は?
梨花 本音
出典headlines.yahoo.co.jp
梨花 本音のニュースは、次のように報道されています。
モデルの梨花(46)が手掛ける『MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)』の東京・代官山第1号店が29日、閉店した。セレモニーでは、同ブランドを愛用したファンたちと記念撮影に応じ、取材では「実業家でなく“モデル・梨花”としての代表作の一つになれた」と胸を張った。
今年3月に自身のインスタグラムで年内で全店舗閉店することを発表した。7年前に代官山第1号店をオープン。長男が誕生してから4ヶ月後だった。最終日ということもあり、ショップにはオープン当初から通い続けていただいたファンが集結した。
開店前には約500人が列を作り、来店客数も約2000人と、オープン時を彷彿させる光景が代官山エリア一帯に広がった。今までの感謝の気持ちをファンに伝えた梨花は、これまでの歩みを振り返りながら「初めてだらけのことばかりで、これぞ“がむしゃら”だった」と感慨深げな表情を浮かべた。
一時的は、バラエティーを中心にテレビ番組で活躍し、多くの雑誌で誌面を飾った。一線級のモデルとして活動を続け、実業家としても成功を収めた。一方で自己分析で「すごいビビリで、意外と冒険心も少ない」とギャップのある回答をみせ「テレビや雑誌に出ていた当時の残像には敵わない」と本音を漏らす一幕も。
時の流れと共に、自身の表現が変化していくなかで「全盛期の時に見てくれていた人口と、今を知ってくれている人口が違う。だから(当時の残像に)太刀打ちできないなと思いましたね」。その悩みを和らげたのが、ハワイ移住だという。
子育てと仕事の両立に追われながらも「ハワイに行ったことで自分の価値観が変わった部分もある。私にも家族にも結果的によかったですね」。さまざまな形でファッションやライフスタイルを発信している梨花。『MAISON DE REEFUR』は一区切りとなるが「考えていることはある。楽しみに待っててほしい」とファンに呼びかけていた。
出典headlines.yahoo.co.jp
梨花 閉店理由 「MAISON DE REEFUR」
「MAISON DE REEFUR」を展開していた梨花、
全店の閉店と理由を3月2日のインスタグラムで告白しています。
「心を保ちながら
私の力不足も含めて
この大きなビジネスを保つことが、
とても難しいと感じるようになりました。」
と言うのが理由のようですね。
運営側は別にいるので、
梨花ブランドの売上の落ち込みに歯止めがかけられず、
終了となったと見た方が現実的だと思います。
梨花 本音に世間の反応は?
◆残像がどうとか、つまり儲からなくなったからやめるってことでしょ。
◆で、結局なんで閉店したの??
◆7年続いたのなら立派じゃないの?
最近TVに出てたのは芸能界復帰するつもりなのかな?
そっちも需要無さそうだけど
◆ここの服は無駄に高かった。最初はsweetによく載ってて人気だった梨花ブーストもあったけどその後は観光客に助けられているようなショップ。
かっこいいこと言ってるけど結局は売れなくなったからだよ。
◆普通に知名度が下がって儲からなくなって閉店したって、普通に言えないのかねー(笑)
◆店があるのに本人はハワイで暮らしてる、もちろん子供がいるからそんなに頻繁に行き来はしてないはず、
って思うと大して本人は店に関わってないのかと思ってしまうわ。大して力入れてないなって思っちゃう。
◆「実業家」というより、出資者が人気に目をつけて冠のデザイナーとしてやらせてあげた案件でしょう?だから彼女の能力としての限界があった。
他ブランドのパクリを高額で販売するだけでブランドの存続は難しい。
◆何の魅力もない元モデルが需要のないグッズで同性の気を引こうとした結果必然として閉店になる。
芸能人の店は本人に中身がなく商売もヘタで店に居ないことが多く、多くは赤字閉店になる。
◆私の推測ですが、りんかのやりたい物が、マーケティング価格に合わなかったのではと思う。りんかの契約料も加算され、イメージ先行でファッションビジネスにはならなかったのではと思います。しかも、ハワイに住まれてたのだから、商売のサイクルにも合わせづらい。海外ブランドのディレクターなら良いが、日本ブランドのマーケットは、回転と流行が目まぐるしく、そんなに甘くない。指示を出す人がイレギュラーだと周りが大変です。話題性は良かったが、ビジネスは続ける事が大変なのです。
◆この前坂上忍の番組に出て、儲からなくなったからなのにいろいろかっこいい理由付けててダサいなぁと感じた。あと、年齢に対してはしゃぎようがすごくて(前からだったのかもしれないけど)痛々しかった。人のふり見て…じゃないけど、年齢相応に年取りたいと思った。
◆あんな一等地で出店するには相当な売り上げを維持しないと無理だからね。儲からなくなったから辞めたのが正直なところでしょ。
◆あまり知られてないのかも知れませんが運営はアパレル大手のJUNグループです。
レディースブランドでタレント個人を前面に打ち出したビジネスとしとは7年での撤収はある程度当初の計画に近いスケジュールかと思います。
ご本人の関わり方は当初からイメージ部分が大きく、バイイングやMDなど実働部分はJUNの豊富な運営資産から事業部が立ち上げられて資金、人材、仕入先など完成度の高いビジネスを行える体制を組み、初年度から事業計画以上の営業成績は出せていたと思いますが、やはりタレントのイメージに左右いているブランドとしては近年の失速ペースに損切りのタイミングを見ていたと思うます。
タレントさんは知名度を活かして新たな事に関わる経験が出来た事、アパレル会社的には短期でも利益を確保出来た事で悪い結果では無いのでしょうか。事業部は解散してもJUNなら人員の異動先は十分あるので従業員のダメージは最小限と思います。
梨花 本音 おわりに
それでも7年続いたのは立派ですね。
ブランドイメージが7年間は維持できたのですから。
今後の梨花さんの展開に目が離せませんね。
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