吉本新喜劇 山田スミ子死去の真相は?懐かし動画 | ErimakeeニュースWEB

吉本新喜劇 山田スミ子死去の真相は?懐かし動画

芸能
スポンサーリンク

元吉本新喜劇の女優、山田スミ子さんが死去されました。

昔の吉本新喜劇で、マドンナ役として活動されていました。

その頃の懐かしい動画と、

山田スミ子さんの死の真相を調べてみました。

スポンサーリンク

吉本新喜劇 山田スミ子死去

山田スミ子さんの死去は、次の通りに報道されています。

 

 元吉本新喜劇の女優・山田スミ子(本名・山田壽美子)さんが2月12日に亡くなっていたことが5日、分かった。所属事務所がこの日、発表した。73歳だった。

山田さんは幼い頃から宝塚映画の子役として活動した後、吉本新喜劇に入団。花紀京岡八郎らと共演した。その後はテレビ、映画で幅広い活躍を見せていた。

同事務所によると、2年前に母親が98歳で亡くなるまで10年間にわたり、女優業と介護を両立した。母親の他界後、直腸がんと診断されたが、周囲には知らせずに仕事に取り組んできた。だが、今年に入り、急激に体調が悪化し、主治医からは「あと2~3か月の命」と宣告されていたという。

出典headlines.yahoo.co.jp

 

スポンサーリンク

吉本新喜劇 山田スミ子の動画

山田スミ子と言うと、

吉本新喜劇でマドンナ役で、

花紀京岡八郎、船場太郎らと共演していましたね。


普段はおとなしいのに、

突然キレるのが持ちネタでした。

 

子供の頃、土曜日のお昼に吉本新喜劇を見るのが好きで、

特にこの時代、花紀京岡八郎、山田スミ子の時代が一番馴染みがあって好きでした。

花紀京は2015年に78歳で亡くなっています。

岡八郎はそれより早く2005年に67歳で亡くなっています。

スポンサーリンク

吉本新喜劇 山田スミ子 CM動画


山田スミ子さんは吉本を辞め、

その後はテレビや舞台で活躍していました。

 

市川悦子主演「家政婦は見た!」シリーズで、

大沢家政婦紹介所で市原悦子の同僚の役などが印象深いです。

スポンサーリンク

吉本新喜劇 山田スミ子 死の真相

山田スミ子さんは直腸がんをわずらっていました。

2年間の闘病の末に、

お亡くなりましたが、

周囲にはそのことを伝えずに亡くなっています。

 

 

怒った時の演技が素敵でした。この人を見て育ちました。大好きでした。どうか安らかにお眠りください。

 

これはショックや…
スミ子さんと花紀さんは、新喜劇の役者もしながら、普通のドラマでも活躍してて、新喜劇ファンとして誇らしく思ってた。
マドンナ役でも恐妻役でも、なんでもこなせた素晴らしい役者さんでした。
たくさん楽しませてくれて、ありがとうございました。

 

家政婦は見たにも出演されてましたね。
ご冥福をお祈りいたします。

 

小さい時、日曜の昼間、「あっちこっち丁稚」の怒鳴りちらし演技が大好きでハマりました。怒鳴ると赤ふんどしの人が出てくるのを覚えている方も多いと思います。ご冥福をお祈りいたします。

 

 

よく覚えています。
やはりここ数年如実に癌多いと思う。
70代ちょっと早い。
お母様の看病で自分の事、後回しだったのだと思う。

 

昔よく吉本見てました。
演技力はそこら辺のヘタクソとは比べ物になりませんでした。
好きだったなー。
ご冥福をお祈り申し上げます。

 

ガンとは知らんかった。
しっかりと存在感があって、おもろくて。
好きだったなぁ。
合掌

 

子供の頃に新喜劇のキャラが有って、ドラマでの演技に新喜劇の奥深さを感じさせてくれた女優さんでした。ご冥福をお祈り致します。

 

寂しい、病気で悪かったですね。
周囲に病気の事言わずに、気遣いの方ですね。
ご冥福をお祈りします。

 

朝日放送「あっちこっち丁稚」で「あかんって言うてんのんがわからんのんか〜!」と山田さん演じる御寮さんが激昂し、赤フン男が脈略もなく登場するお約束のシーンが大好きでした。今の未知やすえさんの激ギレキャラの元祖的なマドンナ役でしたね。お悔やみ申し上げます。

 

いきなりドスの聞いた台詞で観衆を湧かせるギャグ、山田スミ子さんが最初ですね。ご冥福をお祈りします。

 

自分が幼い頃、新喜劇に出演されていた方々が、徐々に鬼籍に入られる様になりました。つくづく長い月日が経った事を実感します。あの頃は今ほど女性も多くなく、ルックスもそこそこでしたが、演技力は抜群でした。

 

 

新喜劇で活躍されていた懐かしい方々が、亡くなっていますね。

あの頃の新喜劇が懐かしい人にとっては、

今回の山田スミ子さんの死去は悲しいニュースです。

芸能
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ErimakeeニュースWEB

コメント