山口百恵が39年ぶりに著書を書きました。
39年前のあの本は何万部売れた?
現在の百恵さんの顔写真は?
百恵さんのキルト作品は?
山口百恵 39年ぶり
山口百恵 39年ぶりのニュースは、次のように報道されています。
昭和を代表するアイドルだった山口百恵さんが7月末、キルト作家・三浦百恵さんとして39年ぶりに本を出す。結婚を機に始めたキルトの作品集「時間(とき)の花束 Bouquet du temps(ブーケ・デュ・タン)」。版元の日本ヴォーグ社の担当者は「ご自身で着想、デザインして作られた作品で色使いがとても美しい」と話す。
同社が6日発表した。家族や友人のためにつくった作品から約70点を掲載。作品にまつわる家族らとのエピソードも紹介する。あとがきには「今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています」とつづっているという。
百恵さんは1980年、俳優の三浦友和さんとの婚約を発表し、同時に芸能界からの引退を宣言した。引退してからは一切、表舞台に出ていない。同社によると、80年に自叙伝「蒼(あお)い時」を刊行して以来、39年ぶりの著書だという。
10月3~5日に東京都豊島区の池袋サンシャインシティ文化会館ビルで開かれる展覧会では、収録した百恵さんの作品も展示する予定。
著書はオールカラーの128ページ、税込み2160円。(宮田裕介)
出典headlines.yahoo.co.jp
山口百恵のキルト作品 画像
山口百恵(三浦百恵)はキルトの展示会に作品を出しています。
今年「東京国際キルトフェスティバル2019」にキルト作品を出品して、
長蛇の列ができていました。
引用blog.goo.ne.jp/noriko1948
三浦百恵さん、「ようこそ」とご自身の作品のメッセージを寄せています。
引用blog.goo.ne.jp/noriko1948
三浦百恵さんの最近のお顔が上の写真ですね。
では、三浦百恵さんのキルト作品です。
引用blog.goo.ne.jp/noriko1948
拡大します。
引用blog.goo.ne.jp/noriko1948
このキルトが百恵さんの世界観なのですね。
山口百恵 39年前「蒼い時」は何万部?
百恵さんは結婚後、針で布を縫い合わせて作るキルトの製作を始めました。
「時間の花束」は家族や友人のために作ったものから、キルト作家として挑んだ斬新なものまで約70作品の写真を収録。作品にまつわるエピソードや、製作の舞台裏も百恵さん自ら紹介しています。
山口百恵さんは引退直前の80年9月に自叙伝「蒼(あお)い時」を刊行しています。
その「蒼い時」は300万部を超えるベストセラーとなりました。
「蒼い時」は自ら語った出生の秘密など生い立ちを、
自分で書いた自叙伝です。
今回の「時間の花束 Bouquet du temps」はそれ以来、39年ぶりの著書になります。
山口百恵、歌手時代
山口百恵は歌手でした。
歌手であり女優でありスターでした。
あの頃の動画を用意しました。
山口百恵
『としごろ』 pic.twitter.com/Oh4TzRSTp9— ひだまり🌞◌。˚*.* (@hidamariselect) 2019年5月28日
山口百恵さん『ひと夏の経験』
この歌のヒットでトップスターに躍り出た。
そしてこの歌のヒットで『赤いシリーズ』のドラマが始まり、不幸な少女のイメージが似合うと思ったのは僕だけだろうか?#山口百恵#ひと夏の経験 pic.twitter.com/zrgBHZYrKt— はっちょい (@Haccyoi) 2019年6月6日
山口百恵 39年ぶり おわりに
芸能界にいた人で、引退したら表に出ないと決めたことをここまで守り通している百恵さんは素晴らしい、賢明な方だと思います。
ファンにとって一番誠実であり潔い姿勢だと思います。
今回は趣味で始めたキルトの作品集です。
百恵ちゃんに熱狂した人には少し気になるニュースですよね。
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