2020年に注目を集めたボカロアーティストの一人でもあるずっと真夜中でいいのにその注目度は圧倒的で知らない人がいないほど注目を集めています。
しかし、「ずっと真夜中でいいのに」を嫌いやうるさいというふうに批判的なコメントをする人も一部いるみたいなので今回調査してみました。
ずっと真夜中でいいのに。嫌いの理由?
「ずっと真夜中でいいのに」が嫌われているわけについて調査した結果五つ理由があることが分かりました。
それでは、一つずつ解説していきます
ずっと真夜中でいいのに 声が嫌い
一つは声が魅力的ではないという人が一部にいるようです
特徴的な声が聞き慣れない為抵抗感を抱く人が一部でいるようです。
ずっと真夜中でいいのに、ANNのCMがボソボソ声過ぎて鼻につくから嫌いになった
— ミウラモーン (@klaxon_man) January 13, 2021
ずっと真夜中でいいのに。って人、
声が好きと嫌いの中間だからあんまり聞く気になれない— ルンパッパ(メメント・モリ) (@gatimutinoukin) April 16, 2020
ずっと真夜中でいいのに 歌詞が嫌い
そして歌詞が好きではないという風に言う人もいるようです。
歌詞が他の歌手の方々と比べると一線を引いたような別の視点から物事を捉えている部分もあることから、抵抗がある人が一部にいても仕方ない所はあると思います。
ずっと真夜中でいいのに 音楽が嫌い
そしてそもそもボーカルやこういった曲調の音楽が好きではないという人も一部でいるようです。ずっと真夜中でいいのに滝が好きではなく夜遊びなどにも魅力を感じてないと思っている人が批判的なことを言っているのだと考えられます。
ずっと真夜中でいいのに 即視感が嫌い
また、最近ではボカロのアーティストが多くなっていることから他のアーティストと似ていることから即視感がありどれがどれだか分からなくなっているのかもしれません。
そのことからまとめてその中でも人気のある「ずっと真夜中でいいのに」が批判の対象になっているのだと考えられます。
ずっと真夜中でいいのにに感じる既視感の原因は多分昔のボカロ
— もすむら (@nadekulo) January 11, 2020
YOASOBIとかずっと真夜中でいいのにとかは新しい曲調って思うけど、うっせぇわはちっげぇわ、既視感がすごいんだわ。
— こがねぃ@犬 (@koganeaki25) February 14, 2021
ずっと真夜中でいいのに うるさいから嫌い
そしてずっと「真夜中でいいのに」にはかなり情報量が多めのボカロ曲っぽいメロディーがうるさいという風に言う人がいるようです。
実際に今回の調査した結果「ずっと真夜中でいいのに」に対して批判的な人のコメントの多くは「うるさい」という風にコメントしていました。
ヨルシカは良いけどずっと真夜中でいいのに。はただうるさい
高音キーキーってやつ— いかたこ (@manunited1426) November 20, 2018
ずとまよかけたらうるさいと父
もう一回言ってみ?
— 夏窓月音(画力ください) (@natumado_tukine) January 4, 2021
以上で五つの理由から批判的なコメントが多いと考えられます。
しかし、実際に批判的なコメントの方が多いのかそれとも人気なのかもう一つ調査していたので調査結果について見ていきましょう。
ずっと真夜中でいいのに 本当のネットの人気は?
調査した結果圧倒的人気で好きという人が多いようです。
実際にSNSのコメントを見ていきましょう。
ずとまよTHE FIRST TAKEめっちゃ良かった~!!!
アレンジが素敵すぎる…
あとなんと言ってもACAねちゃんがかわいい本当にかわいい惚れる
#ずとまよファンアート
#THEFIRSTTAKE pic.twitter.com/GSp2zrLODn— さらみ (@s_ztmy_a) February 12, 2021
ずとまよのHamが綺麗で切なくて残酷でめちゃくちゃ良いのでぜひ聴いてね。#ずとまよファンアート #Ham #イラスト pic.twitter.com/JJjG1I17Vt
— てぽぬ (@tepoyu9) February 8, 2021
SNSのコメントを見ている限り批判的に思う人以上に好きだと思っている人の方が多いことが分かります。
アンチがいるということは、注目度の高さが故に存在しているといつても過言ではないのでこれからも「ずっと真夜中でいいのに」に関してはさらに注目され話題になり人気もからも上がっていくことでしょう。
.ここからは、個人の見解私は音楽の知識が全くないので、音楽のつくりがどうとか言うことはできないが、「ずっと真夜中でいいのに」の音楽は、そのアーティスト名にふさわしく、どこか薄暗さを感じる。そして時に穏やかさと、重たさと、切なさが展開される。
「ACAねさん」の声はまるでそのサウンドを牽引する光のように感じられる。
透き通っていて、しかし芯のある彼女の声は、静かな真夜中に響き渡る意志の表明だ。
話題に話題を呼んで、彗星のように日本の音楽シーンで存在感を放つようになった「ずっと真夜中でいいのに」だが、何といってもボーカルの「ACAねさん」の澄んだハイトーンボイスに、すでにボーカロイドクリエイターで有名なめゆりさんが編曲を手掛け、さらにアニメーター「WaboKu」さんが映像を手掛けた作品はすでに完成度が高いですよね。
それは圧倒的な実力と、徹底された将来への指針が生み出した結果だろう。これからも「ずっと真夜中出いいのに」を応援していきましょう。
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