青山テルマ どん底がヤバい!そばにいるねヒットも、メンタル崩壊? | ErimakeeニュースWEB

青山テルマ どん底がヤバい!そばにいるねヒットも、メンタル崩壊?

芸能
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青山テルマ どん底が話題になっています。

「そばにいるね」がいきなり大ヒット。

そこで味わったどん底とは?

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青山テルマ どん底

青山テルマ どん底のニュースは、次のように報道されています。

 歌手・青山テルマが、幼少期から受けていたいじめや「そばにいるね」ヒット後の苦悩などについて語った自身初のエッセイが、発売から5日で重版が決まるなど若い女性を中心に反響を呼んでいる。数年前からバラエティでも活躍するようになり、デビュー当時とは大きく印象が異なる個性を発揮しているが、そこまでは知られざる孤独や葛藤があったという。大学生にしてメガヒットを経験した彼女が見た“どん底”とは。

出典headlines.yahoo.co.jp

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青山テルマ 歌のルーツはイジメ?

青山テルマの歌のルーツはイジメでした。

彼女の音楽人生のルーツは、幼少期のいじめにあったという。クォーターであることから、街中で「外人」「ゴリラ」「外国帰れ」といった言葉を浴びせられることは日常茶飯事、保育所でも差別やいじめを受けていた。そんな彼女が初めて居場所を見つけられたのが、10歳の時に出会った教会のゴスペルクラスだった。年齢も見た目も関係なく、ただ歌が好きな人が集まるその場所は、テルマにとってとても居心地が良く、それからどんな時も歌うことが“支え”となり、“逃げ道”となった。

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青山テルマ  デビュー3ヶ月で「そばにいるね」

青山テルマはデビュー3ヶ月で「そばにいるね」が大ヒットしましたが、

そのことで困ったことがあったようです。

 

見事19歳にしてメジャーデビューを果たすと、わずか3ヵ月で「そばにいるね」メガヒットに恵まれる。突如大勢のスタッフに囲まれるようになり、楽屋には豪華なケータリングが並び、ヘリコプターで移動したこともあったそうだ。

しかし、当時住んでいたのは築100年のボロアパート、通っていた大学では毎日盗撮されるようになり、それを避けるためにトイレでおにぎりを食べる日々だった。華々しいステージとは裏腹、私生活は孤独だったという。

 

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青山テルマ イメージ真逆だった

さらに猛烈なインパクトとともに植え付けられた世間からのイメージにも悩まされた。

「『そばにいるね』がバラードなので、ちょっとおしとやかで大人っぽいイメージが先行して強かったと思うんです。でも、基本的に私はすごくポジティブで明るい性格だし、笑うことが好きなタイプなので、そのギャップは大きかったかもしれないです」と、イメージを壊しちゃいけない、というプレッシャーとも常に隣り合わせだった当時を振り返る。

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青山テルマ 一発屋?

青山テルマは「そばにいるね」以降、

ヒットに恵まれず、

その影響で心境の変化が起きました。

 そうして本当にやりたいことも表現できず、世間のイメージや周囲の意見に振り回される時期が続いたものの、「そばにいるね」以降再びヒットが訪れることはなかった。周りに大勢いたスタッフや友人もどんどん減っていったという。すると、テルマの心身に変化が起きる。

街ですれ違う人には「笑われているんじゃないか」、電車に乗れば「売れなくなったから電車かよという目で見られている」などという被害妄想が止まらなくなったのだ。人混みを避けるようになり、テレビの中で活躍するミュージシャンに嫉妬し、仕事が減っても友達には忙しいふりをして、とにかくネガティブ思考で人間自体が嫌いになった。

その後26歳でアメリカに飛び、

自分自身を見つめ直したことで、

立ち直りました。

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青山テルマ 立ち直り

青山テルマは袋小路に迷い込んだ自分から、

どうやって立ち直ったのでしょうか?

 自分を変える一歩として、「無駄なプライドを捨てることで本当の自分らしさに出会える」と語るテルマ。「まずは、“決めつけ”を取っ払うことですね。例えば『早寝早起きをする人はいい人間だ』とか『こうしなきゃ』とか、自分が生きている中で自然と決めつけてしまっている物事があって。それが逆に、自分の良さを殺してしまう時があると思うんです」と、作られたイメージと闘ってきたからこそ語れる彼女の言葉には説得力がある。

「他人から見て『こうあるべき』ということよりも、自分が『どうなりたいか』、『どうしたいか』の方がきっと重要で、前向きな考えになるんじゃないかなって。人に対しても、『こうじゃないといけない』という否定から入らないことですね」

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青山テルマ どん底に世間の反応は?

キャラ変は間違いなく大失敗。
性格の悪さだけが目立っただけで…

 

優樹菜と気が合う時点でこの人も同類なのかなって思ってしまうし、ケミオとの写真はすごく頭悪そうだよね、この子。

 

あの時キャラを演じるのが苦しかったみたいに後々言う芸能人めちゃくちゃ多いけど、こっちに言われても困るよ。頼んでもないのに売れたくて勝手にやっといて苦しいとか、知らんがなとしか言いようがないし、同時に当時一生懸命応援してくれたファンの気持ちは簡単に踏みにじってることには全く配慮がないのね。自分らしく★ってそういうことなのか?といつも思う。

 

木下優樹菜と親友てだけで信用できない。
類は友を呼ぶので同じく口が悪くて結局根本的な性格似てそう。好きになれない。。。

 

たまにワイドナショー等のコメンテーターとして出るが、特論を持ってるようで持ってない、面白い事を言うようで言わない。

 

もう完全にパーティーピーポーな感じになったよね。
もちろん素の自分を押し殺してまで活動する事はないけど、あの曲は名曲だしやっぱり歌うまいし、過度なイメチェンはファンには衝撃的すぎます。パリピな風貌であの曲を歌ってもさ・・・。
あの歌声は無駄にしないで頑張って欲しい。

 

がらっぱちで性格が大嫌い。
こういう人は歌だけ唄っていれば良かった、
地が出てしまうバラエティ進出がマイナス要素だったのだと思う。

 

言動が乱暴で見ててきつい。
自己顕示欲が強くてきつい。
もっと優しくなればいいと思うよ。

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青山テルマ どん底 おわりに

青山テルマは「そばにいるね」以外に大きなヒットはありませんが、

今ではそんな1曲を持っていることを誇らしく思えるメンタルに変わったようで、

心の持ちようが変わりました。

これからは自分らしくのびのびやって欲しいと思います。

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