一青窈さんが仮歌歌手をやっていた過去を告白しました。
いったいどういう事か、調べてみました。
一青窈 仮歌歌手、SPEEDの仮歌を歌っていた
今夜7時からは #1周回って知らない話 ☝️
平成を彩るカラオケの歌姫たちの意外な私生活‼️#エヴァンゲリオン で大ブレイク‼️ #高橋洋子 は1度引退し転職⁉️🤭#坂本冬美 は10年以上付き合った彼氏が・・・⁉️👂#一青窈 苦しい下積み時代を告白🙊
お楽しみに🙌#東野幸治 #川田裕美 #岡田結実 #一周 pic.twitter.com/ifzceWe94k— 1周回って知らない話|日テレ (@1syuu_ntv) 2019年2月6日
一青窈さんがSPEEDや知念里奈さんの仮歌を歌っていたとは知りませんでした。
仮歌歌手とは、
デモテープ専門の歌い手のことです。
実際に歌う歌手の代わりに、
歌手が曲を覚えるためにデモテープに歌を吹き込んで渡します。
一青窈 仮歌歌手、5年の下積み時代
今回のニュースは次のように報道しています。
シンガーソングライターの一青窈が6日、日本テレビ系で放送された「1周回って知らない話」に出演。売れない時代、SPEEDらの仮歌を歌っていたことを明かした。
一青は、売れるまでの自身について「有名なアーティストさんのデモテープに入っている仮歌を入れていました。SPEEDさんとか知念(里奈)さんとか」と告白。仮歌はコンペティション段階でのもののため、一青の歌声は世に出ることはなかったが、「5年ぐらいやってたと思います」と“仮歌アーティスト”を5年間やっていたことを明かし、MCの東野幸治らを驚かせていた。
出典headlines.yahoo.co.jp
一青窈さん、昔、SPEEDと知念ちゃんの仮歌歌ってたらしい。 pic.twitter.com/wqwwO4pZ2Y
— なみちん (@namichin47) 2019年2月6日
一青窈さんが売れなかった時代にSPEED等の仮歌を歌っていたことをテレビで明かしていた。一青窈さんがプロデビュー前に真三國無双2のエンディング曲を歌っていたことは一部のゲーマーだけが知っていた情報じゃないかな。でもこの話題は本人も何度か話していたのでファンなら知っている話かも。
— 小言の唄 (@N_poruto) 2019年2月6日
どうやらファンにはご存知の事実だったらしいですね。
仮歌歌手は当然ですが、
歌がうまくないとなれませんし、
歌唱力は納得の人ですからね。
一青窈 仮歌歌手、ネットの反応は?
一青窈さんのハナミズキ♫
9月11日の同時多発テロ事件がきっかけで作られた曲らしい!私も好きな曲でこの曲を聴くと寂しくもあり、優しい気持ちにもなり涙が出てきます。
一青窈のコンサートに行った若い頃を思い出しました💐 pic.twitter.com/ZxhHZAwoC2
— ふめぴん🎵 (@fumepin0123) 2019年2月6日
一青窈さんの仮歌歌手時代の告白について、
ネットでの反応を拾いました。
確かに!
BODY & SOULとか、WHITE LOVEとか、my graduation なんて聴いてみたいです。
知念里奈さんと言えば、
あまりヒット曲は思い浮かぶませんが、
いまや日本を代表するミュージカル、舞台女優ですよね。
あと、一青窈さんと言えば、どうしたもついて回るのが、
不倫略奪婚のイメージです。
一青窈さんは、小林武史さんと不倫をしていました。
その後、小林武史さんは奥様のMy Little LoverのAKKOさんと離婚。
2007年に一青窈さんは、小林武史さんと結婚しました。
AKKOさんとの間には、お子様もいましたので、
世間では相当叩かれていました。
それから一青窈さんはあまりヒット曲に恵まれていないですね。
不倫のマイナスのイメージが付いて回るからでしょう。
一青窈さんがアーティスとして成功していれば、
このような過去の切り売りをして、
バラエティ番組に出なかったと思います。
一青窈さんは素晴らしい歌をまた聴かせてもらいたいと思います。
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