マリー・フレデリクソンが死去しました。
誰もが知っているあの曲、
動画を見てみましょう。
マリー・フレデリクソン 死去
マリー・フレデリクソン 死去のニュースは、次のように報道されています。
【AFP=時事】スウェーデンのポップ・バンド、ロクセット(Roxette)ボーカルのマリー・フレデリクソン(Marie Fredriksson)さんが死去した。61歳だった。フレデリクソンさんの所属事務所が明らかにした。ロクセットは1990年代、「愛のぬくもり(It Must Have Been Love)」など数々のヒット曲を放ち、世界的に有名になった。
出典headlines.yahoo.co.jp
マリー・フレデリクソン 死因
マリー・フレデリクソンの死因は、がんでした。
2児の母でもあるフレデリクソンさんは、長期にわたるがんとの闘病の末、9日に亡くなった。2002年に脳腫瘍と診断されたが回復し、数年後には音楽界に復帰。だが2016年までに病状が悪化し、医師らから公演活動を中止するよう助言されていた。
マリー・フレデリクソン ロクセット動画
フレデリクソンさんはスウェーデン南部の小さな村の出身。1980年代に近くの都市ハルムスタッド(Halmstad)でペール・ゲッスル(Per Gessle)さんと出会い、1986年にロクセットを結成。世界でアルバム8000万枚以上を売り上げた。
ロクセットの最初のアルバムは国内で成功。1989年の「ザ・ルック(The Look)」は同年米ビルボード(Billboard)チャートで1位を獲得し、初の世界的ヒットとなった。その後も「ジョイライド(Joyride)」「リッスン・トゥ・ユア・ハート(Listen To Your Heart)」、「愛のぬくもり」などがチャート入りを果たした。
マリー・フレデリクソン プリティ・ウーマン動画
失恋のバラード「愛のぬくもり」は、リチャード・ギア(Richard Gere)とジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)主演のロマンチック・コメディ映画『プリティ・ウーマン(Pretty Woman)』のサウンドトラックに収録された。
出典headlines.yahoo.co.jp
マリー・フレデリクソン 死去に世間の反応は?
◆国内で既に十分売れていた二人が結成したRoxette、売れないわけがなかった。全米デビューのThe Lookではマリーがトイレに座ってギターを弾くPVが衝撃的だった。伸びのある澄んだ声とペールの低い声との相性がとても良くて、聴いていて気持ちが良かった。心よりご冥福をお祈りします。
◆listen to your heart とてもかっこよくて今でも大好きです。ショートカットでスタイルも良く、声も魅力的な方でしたね。
◆昔ヨーロッパに数ヶ月ほどですが
住んでた時に言葉もわからず辛いときBig love
をテレビを観て元気を頂きました。
中野サンプラザのライブを聴きに行った
思い出があります。
一時復活して安心していたのですが。
ご冥福をお祈りします。悲しい。
◆今もたまに聴いてました。カッコいい曲ばかり。
御冥福をお祈りします
◆魅惑的な方でした…
THE LOOKやDANGEROUSはカラオケで時折歌っています。
思春期に聴いたので…また、歌いますね。
合掌
◆デビュー当時から 大好きでよく聴いてました。ご冥福をお祈りいたします。
◆She Doesn’t Live Here Anymore
という曲が、カッコよく元気をもらえる曲で大好きです。
ご冥福をお祈りします。
◆亡くなってしまうのは 寂しいネ。もっと 元気で 居て欲しかったよ。
◆昔よく聴いてました!ショックです。ご冥福をお祈りします
◆ABBAの次にスウェーデン出身で有名なアーティストでは?
マリー・フレデリクソン 死去 おわりに
マリー・フレデリクソンやロクセットを知らなくても、
映画「プリティ・ウーマン」の挿入歌「イット・マスト・ハブ・ビーン・ラブ」を聴いた事ある人は多いと思います。
ご冥福をお祈りします。
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