田原俊彦がデート報道されています。
何度目のフライデーでしょうか。
それでももう叩かれなくなりましたね。
では、今回の美女と、
今までの美女。
奥さんと娘さんの写真を見てみましょう。
田原俊彦 デート報道
出典headlines.yahoo.co.jp
田原俊彦 デート報道のニュースは、次のように報道されています。
6月中旬の深夜11時半。六本木ヒルズに面した通りに真っ赤なポルシェが止まった。降りてきたのは、田原俊彦(58)と、ひざ上20cmのミニスカート姿の美女。いつ見ても女性を連れているトシちゃん。娘と同年代であろうこの美女が今宵の“シンデレラ“なのだろう。ミニスカでガードレールを跨ぐ美女をしっかりとエスコートしている。
二人は腕組みしてカフェへ。店内の人目を気にしたのか、トシちゃんはマスクを装着。テラス席に腰かけ、微笑みながら美女と語らっていたが、コーヒーを飲むときだけマスクをずらし、飲み終えると再び装着という徹底ぶり。やはりビッグなスターは周囲の警戒を怠らないようだ。
「トシちゃんは、今年3月に元モデルの妻との別居が報じられています。4年前にフライデーがスクープした28歳下の女優との不倫疑惑をきっかけに、夫婦の間に亀裂が生まれ、トシちゃんが家を出て行ったそうなんです」（ワイドショーディレクター）
堂々とテラス席でデートするわりに顔を隠すという謎な行動のトシちゃん。この分だと第二の“不倫疑惑“が報じられてしまう日も近い?
田原俊彦 デート報道 FRIDAYされた写真は？
田原俊彦、今回のデートのお相手は若いミニスカ美女。
歳の頃、20代前半といったところでしょうか。
こちらがFRYDAYに掲載されたデート写真です。
※以下写真引用friday.kodansha.co.jp
オープンテラスでマスク姿の田原俊彦、
ちょっと変ですね。
田原俊彦 シンデレラ エスコート、ミニスカ美女
田原俊彦の真っ赤なポルシェから、ガードレールをまたぐ俊ちゃんの彼女。
ひざ上20cmのミニスカート姿の美女に、
手を貸しでシンデレラエスコートしていますね。
田原俊彦 妻・向井田彩子と別居の原因は？ 吉田恵智華
2015年4月3日発売のフライデーで、
田原俊彦は女優との不倫疑惑が報じられています。
その不倫報道をきっかけに妻・向井田彩子との夫婦関係に亀裂が生じて、
田原俊彦が家を出ていったそうです。
田原俊彦と不倫報道されたのは、
28歳年下の女優・吉田恵智華（よしだ・えちか）。
こちらがフライデーに載った写真です。
田原俊彦 続々と続く不倫デート
その後、2017年にフライデーで報じられたのは、
三田友梨佳アナに似た美女とレストランでのデート。
2018年にもフライデーに写真が載ります。
30代美女とのこと。
そして、今回のミニスカ美女と、
毎年フライデーの常連のようですね。
田原俊彦、妻・向井田彩子とは？
田原俊彦の奥さん、向井田彩子は、
元々レースクイーンやモデルをしていた芸能人。
1994年に二人は結婚していますが、
田原俊彦が33歳、
向井田彩子が23歳と、
10歳差の二人でした。
二人の間には、女の子が二人。
向井田彩子はバーでアルバイトしているそうです。
田原俊彦 娘は芸能人
出典headlines.yahoo.co.jp
長女は綾乃美花の名前で田原俊彦の名前を隠して芸能界入り。
ミスマガジン2011で、
後に乃木坂46に加入する衛藤美彩に次ぐ準グランプリを取りました。
タレント、女優として活動した後、
一時休業しましたが、
田原可南子の名前で女優として復帰ました。
現在25歳です。
それにしても俊ちゃんのデート相手って、
娘と同い年ぐらいですよね。
大丈夫なのでしょうか。
田原俊彦 デート報道に世間の反応は？
◆目隠しされてるけど美人じゃないのが分かるかな。
◆そのサンダルをその服に合わせるは違うと思います
◆足元だらしなくて美女に見えないよ〜
◆女性不機嫌そうですね
田原俊彦も微妙な表情
これまったりと言えるのかな‥
◆トシちゃんはおしゃれだね
女性は…
美女ってあるけど多分違うと思うよ
服も靴もダサい
姿勢も悪いし
もっとキレイな女性とデートしたらいいのに
◆特別美女でもなさそうたけどw
年頃の娘のご機嫌とりしてるパパみたい。
◆本当の美女だったら記事に〇〇似の美女とか細かく書かれてるしね
横顔から美女でないことは確かだろう
◆お子さんもう大きいと思うし、奥さん割りきっていそう。
奥さんが納得しているなら別にいいと思うし、生活費ちゃんと渡しているなら尚更いいと思う。
◆女性はIDカードつけてるし、事務所のスタッフなんじゃないの？腕組みとかしてるなら、手をつけちゃってるみたいだけど。
◆これくらいの娘いるんだよね、、、
勝手にやっててほしいけど、写真で見るとイタイ。
田原俊彦 デート報道 おわりに
田原俊彦のデート報道は、
まるでフライデーとタッグを組んでいるように、
毎年の風物詩となりました。
奥さんはあきらめて、
お互い好きなことをやっているのでしょうかね。
また、来年も拝めると思います。
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