磯山さやかは芸能生活20周年です。
長く芸能家で生き残れる理由とはなんでしょう?
磯山さやか 芸能界から消えないのはなぜ?
磯山さやか 生き残る理由のニュースは、次のように報道されています。
今年でデビュー20周年を迎えたタレントの磯山さやか(36)。昨年はバラエティ番組だけでなく、「4分間のマリーゴールド」(TBS系)をはじめ数々のドラマに出演。また、セクシーなカットが満載の今年のオフィシャルカレンダーが完売するなど、グラビアモデルとしても変わらず健在だ。
出典headlines.yahoo.co.jp
磯山さやか 生き残る理由は?
36歳の磯山さやか、
芸能界から消えずに長生きしていますが、
その理由とは?
人気の原動力のひとつはぽっちゃりボディ。男ウケ抜群の女性タレントは同性の視聴者から敬遠されがちだが、意外にも女性のアンチが少ないというのだ。
「女性視聴者が共感できるような発言が多いんです。例えば、昨年放送されたトーク番組で休日の過ごし方ついて話していたのですが、ほとんど家にいるそうです。しかも、サスペンスなどドラマの再放送を見続けるのが至福の時間で、地上波とBSを交互に12時くらいから夕方まで見ているとか。また、結婚について『する気があんまりない』と明かしていたのですが、理由が疲れて帰宅して誰かいるというのが余計に疲れるからと語ってました。ちなみに、理想の結婚相手を『ほどよく出張してくれる人』だそうです」(女性週刊誌の芸能担当記者)
磯山さやか 共感される力
磯山さやかの人気はその性格の飾らなさのようです。
また、「痩せている=美しい」とする痩せ信仰が強い日本において、それとは真逆の体型に親近感を覚える女性も意外と多いのだろう。そんな自身の体型について磯山は「ぽっちゃり系」と言われることに対し、最初は抵抗があったそうだ。しかし、次第に一つの個性と思えるようになり、自分らしさを見つけられて良かったと思っていると語っている(「yomiDr.」2019年4月5日配信)。
「親近感を覚えるだけでなく元気づけられる女性もいるでしょうね。あと、彼女の失敗談も親しみを感じます。昨年12月にバラエティ番組で、好きな男性を交えて数人で家飲みをした時のエピソードを披露していたのですが、飲み過ぎて吐きそうになるのをガマンして好みのタイプの男性の前でオナラをしてしまったとか。結局、オナラのせいではなくとも、その男性とは友達止まりだったそうです」(同)
確かに、そんな失敗談は「この人も自分と同じなんだ」と、特に同性からの共感は得やすいだろう。さらに「偉ぶらないところも好印象に繋がっているのでは」と言うのはテレビ情報誌の編集者だ。
磯山さやか ブレイクしないのが良かった?
磯山さやかの代表作は歌でもないし、
ドラマでもないし、
これといったものがありませんが、
それが良かったのかもしれません。
「『20年も続けられたのは奇跡』とインタビューで語っていたのが印象的でした。デビューした頃は芸能界に居られるのは3年か5年くらいと思っていたそうで、ここまで続けられたのは周りのおかげだと感謝していました。また、『ブレイクしなかったから続けられたのかも』とも言っていましたね。そんな磯山ですが、芸能人なのにぽっちゃり体型で飾らず、すれてないので女性視聴者は親近感だけでなく安心感も覚えるのでしょう。さらに、人気の浮き沈みが激しい芸能界で長く生き残っており、グラビア界においては憧れの存在になっていると思いますよ」
磯山さやか キャラ迷走時代も
磯山さやかはスワローズ好きの野球キャラも一時期プッシュしていましたが、
今はそれほどでもありませんよね。
TVウォッチャーの中村裕一氏は、磯山さやかの魅力についてこう語る。
「アラフォーに差し掛かり、良いことも悪いこともありのままを受け入れ、自らの失敗エピソードなどを包み隠さずオープンに語る姿に多くの人が共感しているのでしょう。高校時代は野球部のマネジャーを務め、また大のヤクルトファンということもあって、かつては“野球大好きタレント”としてブレイクを目指していたように見えましたが、なかなか定着せず、キャラ選びに試行錯誤した時期もあった。しかし、現在は志村けんファミリーとして『志村でナイト』などで安定感のあるコメディエンヌぶりを披露しており、その方面の素質があったのかもしれません。将来的には井森美幸や島崎和歌子のような姉御肌タレントになる可能性も秘めていると思います」
大ブレイクせずとも揺るぎないポジションを確立しつつある磯山。今年もドラマやバラエティと活躍の場は多いと思うが、ブレずに進んでほしいところだ。(丸山ひろし)
磯山さやか 生き残る理由に世間の反応は?
◆磯山さやかは大体の男の人にとってド・ストライクゾーンです。
最近の女の子は痩せてるのが良いと勘違いし過ぎじゃない?
あのくらい丸みが有るのはスゴく良い!
◆可愛い顔に健康的なぽっちゃり体型と言うと、80年代にも
河合奈保子がいましたね。
彼女(磯山さやか)は清潔感があって女性を敵に回さないし、
タレントとしてのスキルも高いと思う。だから息の長い活躍が
出来るんじゃないかな。
◆いそっちは、「茨城県の県民愛タレント」でもある。
あと「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」の金曜日担当として、高田先生のマシンがトークに対応できる頭の回転の速さと、松村邦洋さんの失敗をフォローする優しさがある。
ひとがらの良さがあるのは、芸能界で生き残っている理由だと思います。
◆ぽっちゃりって言うほど太ってるわけでもなく、顔は可愛いし謙虚。
周りにいてもいいな、と思える感じだから嫌われないんじゃないかな。
◆そりゃガリガリや細いのが好きな人もそれなりにいるやろけど、大半は標準や、ややぽっちゃりのほうが好きやねん
よく聞くのは抱き心地がいいとか心が落ち着くとかかな
まぁ彼女の場合もともと可愛いのもあるし
◆ぽっちゃりでなくこれが標準体型。
周りは痩せすぎ。美人で性格も良く未だに独身が不思議な位。
男性ファンも多いいと思う!
◆結婚しないのが不思議。本人も結婚願望あると言ってた気がしたけど。ポッチャリと言っても、一般人なら普通体型だし、可愛いのに芸能界ではモテないのかな?浮いた噂も聞いた事ないなぁ〜。
◆やせ細ってるより磯山さやかなぽっちゃりの方が男性(特におじさん)は皆,大好きなんでは?
しかもTVでも分かる良い人な雰囲気^_^
インパクトは無いけど,ど安定な人も番組では必要ですよね
◆可愛い。
痩せてる人よりずっと良い。
◆ただ単にぽっちゃりだけで無く、彼女は芸能人としてのスキルが高いのでしょうね!
もちろん、ぽっちゃりは、全然問題無いと感じます。
痩せてる人が良くない訳じゃ無いけど、少しぽっちゃりしてるだけで、無理矢理ダイエットするのは、考えものです!
特に育ち盛りの時期に無理なダイエットするのは、はっきり言って危険な思想だわ!
日本人は、長い間細い体の人間が素晴らしいとゆう迷信を信じ込まされて、ダイエットを推奨する事が当たり前でしたが、その事がいかに愚かな事かを理解して下さい!
◆デブはぽっちゃりじゃないしぽっちゃりはデブじゃないと思う。
磯山さんや日テレ水卜アナはぽっちゃりと言われているけどたるんだ二重アゴやお腹が出てるわけじゃなく、程よく肉付きがある標準体型なんじゃないかな。
それが細い人ばかりの細いのが正義な女優モデルタレントと比べられてるだけで。
ガリガリ好きな男性もいるけど磯山さんぐらいの人が好きな男性はかなり多いと思う。
モデル体型も憧れるけど色気も兼ねたグラビアできるくらいの体型の方が女性らしい感じがする。
◆長い目で見るとこういう芸能人が勝ち組なんでしょうね
可愛くて若い時から好きです
志村けんとも、絡み年数で言えば石野陽子超えかな
磯山さやか 生き残る理由 おわりに
磯山さやかさん、
これからもTVで癒やしの存在であってくださいね!
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