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ジャガー横田・夫 パワハラ報道がヤバい!木下医師の裏の顔とは?

芸能
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ジャガー横田・夫に、

パワハラ報道が出ました。

木下医師の裏の顔とは?

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ジャガー横田・夫 パワハラ報道

ジャガー横田・夫 パワハラ報道のニュースは、次のように報道されています。

 医師でタレントの木下博勝氏(51)が、2017年4月から2019年8月31日まで働いていた「医療法人社団 颯心会」でパワーハラスメントを繰り返していたことが、「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

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ジャガー横田 木下博勝 一家

ジャガー横田の夫は、

女子プロレスラーと医師という珍しい組み合わせで、

尻にしかれる気弱な夫キャラで人気になりましたが、

最近はお受験家族としてもお茶の間で話題になりました。

2004年には女子プロレスラーのジャガー横田(58)と結婚し、テレビへの出演が増えていった。現在も鎌倉女子大学家政学部の教授を務めながら、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)にレギュラーコメンテーターとして出演している。

「妻の尻に敷かれるエリート医師というキャラクターが受け、結婚直後は連日テレビ出演していました。現在でも“おしどり夫婦”のイメージです。最近では2018年9月から『スッキリ』(日本テレビ系)で始まった、息子・大維志くんの中学受験密着企画にもたびたび出演していました。木下先生は早朝6時30分から息子に勉強を教えるなど、いいお父さんぶりを発揮されていました。

この企画は評判がよく、2019年4月8日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)には親子3人で出演。ジャガーさんに対して木下先生と大維志くんがタッグになってクレームを言い、それをジャガーさんが腕力でねじ伏せるというお決まりのくだりが放送されていました」(テレビ関係者)

お茶の間では“恐妻家の気弱で優しい夫”という印象の木下氏。しかし准看護師として颯心会で働くAさんは、そんな木下氏からのパワハラに苦しめられ続けてきた。

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ジャガー横田・夫 パワハラとは?

「木下先生と仕事をした約2年間、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともありました。ビクビクしながら過ごし、心が休まることはありませんでした。この2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』と言ってドクター2人、ナース3人、事務員2人が辞めています。

今、木下先生の度重なるパワハラに対して、訴訟の準備を進めています。弁護士さんに相談して、12月16日付で内容証明郵便も送りました。この2年間、僕がどういう気持ちだったか、どれだけ我慢したかを本人に伝えたくて。慰謝料300万円の損害賠償請求と、それに応じない場合には法的措置も辞さないということも通告しています」

木下医師の実態は、

パワハラ医師だと元従業員が訴訟準備をしています。

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ジャガー横田・夫 パワハラ 何をされた?

ジャガー横田の夫の木下医師は、

何をして訴訟騒ぎになったのでしょうか?

「ほぼ毎日木下先生と行動を共にしていて、そのたびに木下先生から厳しい叱責を受けていました。頭を小突かれたり、蹴られたりすることも日常的にありました。地獄のような日々でした」

 

「新人助手の教育も兼ねていたので、3人で訪問診療へ行ったのですが、いつも通り木下先生の当たりはきつかったです。でも、特に理不尽だなと感じたのが、診療が終わって車に戻ったときの木下先生の発言です。新人助手が診療バッグを車のトランクに積んでドアを閉めたら、閉めたときの音が気に食わなかったのか、木下先生が僕に対して突然怒りだしたんです」

 

以下は音声の文字起こしです。

これが日常的な木下医師のパワハラだとのことです。

ドン(ドアを閉める音)

木下氏「そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ、お前。考えろ」

Aさん「はい、すいません」

木下「『はい』って言ってるけどな、鼓膜破れたらお前金払えんのか? 医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。お前、払えると思ってんのか慰謝料」

Aさん「すいません、払えません」

木下氏「絶対払えないよ、お前。反省してる風に見えないんだよ、お前」

新人助手「すいません、先生、私が乗ったから」

木下氏「いや、普段から注意しないと。こいつは軽く注意しても分からない人間だから。こいつのためなのよ。とんでもない人生送ってきたからこう言ってるから」

 

 木下先生は医者が一番偉いという考えなんです。助手の僕が気を遣うのは当たり前で、『おれを誰だと思っているんだ』が先生の決まり文句でした。病院には内科の先生が多いのですが『外科医であるオレは内科医よりも偉い』と話すこともありました。『外科医は体育会系なんだ』と僕への暴言や暴行を肯定するような物言いをすることもありました」

 

「木下先生と訪問診療に回る朝は、必ず30分早く出勤して車のエアコンを季節に合わせて調整しておきます。そして忘れてはいけないのが“木下セット”。先生専用のスリッパ、車に乗るとき用のクッション、『にっぽん烏龍』のペットボトルを2本用意します。この“木下セット”が用意できていないと『診療には行かない』と機嫌を損ねてしまうんです。

 

 以前、にっぽん烏龍が用意出来ず、他のお茶で代用したことがあったんです。すると『あの烏龍茶がないと診療に出られない。買ってこい』と言われて……。周辺の店では見つからず、あらゆるコンビニや量販店に電話をして、隣の市まで買いに行きました。烏龍茶を探している約2時間、患者さんをずっと待たせてしまいました。もちろん患者さんは激怒され、僕が謝罪しました」

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ジャガー横田・夫 パワハラで、クビ

ジャガー横田の夫は、

病院側から実質的にクビになっていました。

「医師としての責任感のなさや患者さんへの冷たい態度、Aさんへの暴言などを目の当たりにした患者さんから『木下先生には診察してもらいたくない』といったクレームが頻繁に寄せられました。病院自体を替えるという患者さんも1カ月に4、5人はいました」(同前)

心労を重ね憔悴していくスタッフや、患者からのクレームを見かねて、経営陣は木下氏に対して2019年5月頃に自主退職するよう求めたという。

「スタッフへのパワハラや患者さんからのクレームが問題になっていますと伝え、辞めてくれないかとお願いしました。すると木下先生は『なんでそんなひどいことを言うの?』と自分には非がないという態度で、なかなか辞めてくれなかった。それでも退職を求め続けた結果、なんとか2019年8月31日での退職が決定しました。しかし木下先生は周囲に『(勤め先の)鎌倉女子大学から他の仕事はするなと言われたから辞めた』と話しているようです」

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ジャガー横田・夫 パワハラ報道に世間の反応は?

ジャガーさん、恐妻って言われているけどたぶん逆だと思う。
暴力は無いかもだけど、モラハラ夫だと思う。

 

全く驚かない。息子も同じ匂いを感じる。恐妻家ぶってるけど、実は家ではジャガーのが肩見せまいと思う。

 

スッキリの受験のヤツ見たけど、ジャガーさんは真剣に子どもと向き合ってるように見えたけど、この人はすごく高圧的で感じが悪かった。テレビの恐妻家キャラは、あくまでキャラであって、実際はこの人が家を仕切ってると感じた。この記事を読んで、やっぱりって感じですね。奥さんとお子さんまで、悪く言われないようにして欲しいです。

 

気弱なのは作ったキャラだしね。なんとなくそんな感じはしてたから、あまり驚かない。ジャガーさんも家ではいろいろ言われているのではないかね?

 

この方、肩書だけみると東大医学部卒
みたいに見えるが実際は杏林大医学部卒だよね。

 

スッキリの放送でも、たいしくんが家庭教師の先生からもらったプリントをなくしたとき普段のキャラとは別人のようになって怒鳴りつけてましたよね。あれが本性なのかもしれません。

 

こういう裏表が激しい医者よくいるよ。
怒鳴り散らさないまでも、患者がいなくなった途端に太々しい態度になったりクソ横柄だったりね。この人がそうだとしてもなにも驚かない。

 

スタッフには少しぐらい厳しく接しても、せめて患者さんだけには優しく接して欲しい。
それが出来なきゃ「医師」として仕事をしないで欲しい。
しかし、これでタレントとしてのイメージも悪くなったと思う。

 

あの息子見てりゃモラハラパワハラ野郎なのはよく分かる。
ジャガー横田さんは家庭で我慢しまくってると思う。
テレビでは恐妻家キャラだから余計に見てて辛い。

 

東大は少しかじっただけでしたよね?
キャバ嬢との不倫のやりとりも高圧的だったし
面倒な人なんでしょう。
年上のジャガーさんも実は我慢しているのかもしれません。

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ジャガー横田・夫 パワハラ報道 おわりに

木下医師が気弱キャラですが、

不倫報道時などでたびたび裏の顔があると、

報道されていました。

今回のパワハラ報道は、

職場でもそうだったのかと騒動になっていますね。

今後の成り行きを見ていきましょう。

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