2022年1月24日発売の週刊に掲載のアンダーニンジャ第65話ネタバレあらすじと感想です。
アンダーニンジャ前回（64話）のあらすじ
女子高生の山田と日比の力比べは山田さんが優勢なようです。しかも日比が使っている連中には理由がわからないけど山田さんには効果がないようでした。この電流の技は使っている日比自身にもダメージが伝わることになるのでこれでは意味がありません。九郎は道が持ってきた刀を受け取ります。
アンダーニンジャ第65話ネタバレあらすじ
ギャルニンジャたちは学校から脱出しようとしていました。忍者達にはトンの攻撃の範囲内になっているから避難したほうがいいと指示が出ていました。
指示に従って歩いている間に学校の中の不思議なスペースにたどり着いた3人。
ギャルの忍者はここは地下通路の出口だと答えました。さらにここは秘密工場の役割も過去にはになっていたと。通信からはここに出口があると説明されています。ふと壁を見てみると確かに横穴が入っていました。中に入る3人、噂では昔はこの通路は長野までも続いていたことがあったそうです。
3人は通路の途中で少し休憩することにしました。
ここで1つ疑問が浮かびあがります、いったい学校の下にある大工場と言うのは何をするためのものだったのかと言うことを。消火器の形をしている通信したら意外な説明がなされました。それはなんと偽札を作るための工場だと。どうやら1980年代にバブルが弾けた原因だったと言う説もあるそうです。ともあれ日本の混乱の中でUNは資金源を手に入れる形となったのでした。
通信している相手は実は学校の用務員さんでした。
この工場がNINに銃撃されたこともあったのだと用務員さんは説明しています。その時に横の穴が爆破されて生きたまま閉じ込められてしまった人もいたのだと。工場で働いていた女子供たちもたくさんの人が命を落としていたのでした。用務員さんの役割は唯一生き残った工場の人間としてどこにも属さない存在として生かされていたのでした。
グラウンドでは加藤がロボットを操作して猿田の行方を探しています。
猿田は戦いで負傷したのか怪我をしているようでした。加藤はロボットに行くように命令します。そんな時学校に1台のバイクを走らせている猫が向かっていたのでした。
アンダーニンジャ第65話の感想
内容よりも今回から完全に隔週化していることに驚きました。
おそらくアニメ化に合わせてのことなのでしょう。
とゆうか週刊雑誌で隔週が決定っていうのもおかしいんですけどね。
アンダーニンジャやりたいなー 届けこの想い花沢健吾へ
— 小原 綾斗 (@jimihemn) January 26, 2022
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