女優・井上真央の覚悟が話題になっています。
井上真央 覚悟の理由は?
カツベンの動画は?
井上真央 覚悟
真央ちゃんに会いたい😭#井上真央#カツベン pic.twitter.com/jCCilVQNcM
— Panci (@Panci_mao) December 8, 2019
井上真央 覚悟のニュースは、次のように報道されています。
経験と年齢を重ねて女優としてまたひと際、輝きを増している井上真央。ドラマ「少年寅次郎」で見せた“昭和のお母ちゃん”役も話題を呼んだが、周防正行監督5年ぶりの新作となる映画『カツベン!』では、物語を引っ掻き回す悪女役として登場する。30代を迎えて「いままでやったことのないような役をいただく機会が増えた。すごくうれしいですし、自分自身も楽しい」という井上。作品に身を投じるごとに「伝えることの責任を実感している」という彼女が、女優としての喜びや覚悟を明かした。
引用https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000001-flix-movi
井上真央 カツベン
本作は、およそ100年前を舞台に活動弁士になることを夢見る主人公・俊太郎(成田凌)と、彼を取り巻く人々を描く青春活劇。井上は、俊太郎が働く映画館・青木館のライバル会社の社長令嬢、琴江を演じている。青木館の経営の邪魔をするなど、ヒールとも言える役に挑んだ。
井上真央 成田凌 とろけるようなキスシーン?
井上は「周防組は初めてでしたが、琴江のような役で参加できるのはとても楽しみでした」と喜びと共に参戦したそうで、「周防監督からは『当時のモダンガールを思い切り楽しんでほしい』と言われました。自分の映画館を盛り上げたいという、キャリアーウーマンとしての思い。活弁に夢中になっている一人の女性としての姿がチャーミングに映ったらいいなと思っていました」と勢いのある女性を楽しんで演じたという。
焼肉ドラゴン 井上真央
最近の井上真央は、
女子っぽさをかなぐり捨てて、
新しい一面を次々と見せています。
「焼肉ドラゴン」でもそうです。
本作だけでなく、『焼肉ドラゴン』(2018)で演じた、大泉洋を相手に関西弁でまくしたてる女性役も記憶に新しく、近年の井上はこれまでのイメージを覆すような役柄に次々と挑戦している。「年齢的なものもあるのかもしれませんが、いままでやったことのない役をいただくようになって、こちらもそういった出会いを楽しめるようになったと思います」とニッコリ。新境地に飛び込む上では「もちろんプレッシャーも感じる」そう。「慎重なところがあり、どうやったらいいんだろうと悩むこともあります。でも緊張やプレッシャーを感じることは、必要なことだと思っていて。それはどんな役を演じるときも変わらないですね」と真摯な思いを打ち明ける。
「もともと慎重派」というが、32歳となったいま、女優業に励む上で大切にしているのが「勇気を出すこと」なのだとか。「20代のときには、なんにでもチャレンジしていく勇気だったように思います。でもいまは、きちんと『自分がどう思うのか、どう感じるのか』を大事にする。そういった自分の心に向き合う勇気や、そのための時間を大切にしたい」と勇気の持ち方も変わってきたという。
井上真央 覚悟の理由は?
井上真央の評価が上がっているのは、
女優業に覚悟を持っているからではないでしょうか。
井上自身も年々、女優業が“覚悟”を要する仕事だと実感していると話す。「作品を世に送り出し、問いかける側にはその責任がある。社会派の作品をやらせていただくとすごく感じるんですが、近年、言葉の重みというものを一層、感じるようになって。いい加減にセリフを言ってはいけないなと思うんです」とりわけイジメや生徒の死に切り込んだドラマ「明日の約束」への出演は大きな経験となったと続ける。「『明日の約束』ではひとつのセリフについて何日も悩んでいたこともありました。ニュースやドキュメンタリーではなく、ドラマだからこそ伝えられることもあるんだと感じました」
努力を惜しまない、どこまでも誠実な人柄。そして歩みのなかで得た覚悟。それらすべてが魂のこもった役づくりとして花開いている。「いろいろな世代の俳優さんと触れ合うと、その世代ごとの魅力があるものだなと思います。経験を重ねながら、その年齢にしかできない作品や役柄に出会っていけたら、とてもうれしいです」
出典headlines.yahoo.co.jp
いい加減な気持ちではなく、
責任を持って演じることが、
井上真央が覚悟を持って演じる理由だと言えます。
井上真央 覚悟に世間の反応は?
◆井上真央さんはどんな役をしても期待を裏切らない。
大女優になる佇まいがもう出来上がっている。
◆少年寅次郎では泣かされました
カツベンでは笑わせてもらいます
楽しみ。
◆まずは女優業に邁進してください・・・・・・・・・
今しかできない役が、いっぱいある女優さんです・・・・・・
◆キッズウォーの頃から観てるけど、大人になったものですねぇ、まさかあの頃こんなにもご活躍をされているとはおもいもしませんでした。
再放送みたいな。
◆ダサいファッションでも、魅力的な女優
なんでもできる。
大泉洋と漫才もできる。
今、日本で女優ナンバー1だろう。これからも。
◆花より男子、NHKの長いドラマ、寅次郎と3度しか見ていませんが、その都度進化しているので面白い人と感じた。
マスコミなどが煩く大変だろうと思うが、先がが楽しみな人です、頑張って欲しい。
◆所作を含めて実に細やかな演技をする。
あと若い頃からキスシーンとかは別人格かと思うほどに引き込まれる。
天性無比の「女優」だと思う。
◆明日の約束、焼肉ドラゴン、少年寅次郎
方向性が違う役柄を意図的に選択しているのが分かりました
どれも自分の物にちゃんと消化していて素晴らしい役者だと改めて認識しました
お嬢様のキャリアウーマン役、楽しみです
◆彼女は正真正銘の役者だと思う。子役時代から花男を経て、こんな凄い役者さんになるとはおもわなかった。
それと、お笑い好きなのも好感がもてる。去年は事務所との独立問題で出演されなかったけど、来年、さんまのまんまの正月SPに出てくれないかな?
◆小さな頃のNHKドラマの藏での真央さんが忘れられません。後妻役の洞口依子さんに 人の物取ったら泥棒じゃねいけ!の迫力が忘れられないです。キッズウォー観た時にあの子!!ってビックリしました。良い出会いをちゃんと実に出来ている感じがします。
◆大手事務所の女優は事務所に守られ実力以上の仕事がはいる
大河の時低視聴率の責任を一人で抱え
アイドルとの噂も彼女にばかり目が行き
乗りこえる度に人間として大きくなって仕事にも生きているのか
好きな仕事を選んで長く活躍してほしい
井上真央 覚悟 おわりに
女優、井上真央の演技に、
これからも期待しています。
まずは「カツベン」が楽しみですね!
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