西野亮廣「新世界」 人生が面白くなるヒントがあった

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人生がつまらない、面白いことがない、未来が見えない、同じことの繰り返しの人生だ。

そんなことを思ったあなたに読んで欲しい本があります。

西野亮廣氏の「新世界」です。

わたしは「新世界」を読んで、自分の視野が広くなって、未来のヒントが見つかりました。

今からその「新世界」の読みどころをレビューしますので、ぜひ参考にしてください。

 

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西野亮廣「新世界」 データ

 引用:KADOKAWA 公式HP

著者 西野亮廣

書名 新世界

出版社 KADOKAWA

発行日 2018年11月16日

価格 1389円+税

 

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1日50円で働くホームレスが、豊かな理由とは

引用 ホームレス小谷Twitterより

ホームレス小谷という元お笑い芸人がいます。

彼は西野亮廣氏の指導で、1日50円でなんでもやります、とネットショップで自分を売っています。

草むしりを1日やっても50円、

iPhoneの新作の列に丸々一週間並んだりもしますし。

鬼ごっこの相手をして欲しいと言われ、名古屋までヒッチハイクで行ったこともあります。

 

これでどういことが起こるのかと言うと、

50円で働かせると、さすがに申し訳なくなって、昼ご飯をおごったり、夕ご飯をおごったり、お酒をごちそうしてくれたり、最後はとても感謝されます。

 

1万円の日給ならこうは感謝されません。

半年間、50円で何でも屋をやったホームレス小谷は、

鬼ごっこをした女性に見染められ、結婚することになります。

そこで、結婚式をやりたいと思ったが、お金がない。

でも、信用ならある、と言うことで、クラウドファンディングで結婚資金を集めます。

支援してくれた人には結婚式に招待します、と言ってスタートしました。

資金は3週間で250万円集まりました。

支援した人は、ホームレス小谷を50円で買った人たちでした。

あのホームレス小谷さんなら、ぜひ支援したいと思ったそうです。

 

ホームレス小谷はお金持ちではないけれど、信用持ちでした。

信用を稼ぎまくっているから、信用をお金に換えることができるのです。

ホームレス小谷は、以降20~30回のクラウドファンディングをすべて成功しています。

 

クラウドファンディング以外にも「個人の信用をお金に換える装置」は、たくさん生まれています。

 

信用がお金に換わる時代なのだから、これからは信用を稼ぐ生き方をした方が良いと、西野氏は主張しています。

 

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書き込みのある古本が3万円で売れるヒミツ

2018年1月に起こった「はれのひ事件」を憶えているでしょうか?

成人式を前にレンタル業者の「はれのひ」社長がまさかの夜逃げをし、沢山の新成人が晴れ着を着れなかった事件です。

 

この事件に西野亮廣氏は、事件の被害者を集めて「リベンジ成人式」を開催しました。

もちろん、無料で、晴れ着を用意し、メイク、ネイル、二次会の船上パーティーまで用意しました。

この企画を言いだして、中心で動いたのは西野氏のスタッフ田村Pでした。

 

田村Pが3週間働きづめで頑張ったことで、無事に「リベンジ成人式」は成功しました。

 

このことによって、田村Pの信用は大きく上がります。

 

その後、西野氏が企画した古本屋「しるし書店」にて、田村Pの信用を裏付けする事件が起こります。

 

しるし書店は、個人が本屋になって古本をネットで売るのですが、その本には書き込みがしてあり、線が引かれている、本当の古本です。

ブックオフでは引き取ってもらえない本です。

 

でも、それがイチローの書き込みがしてある本だったらどうでしょう?

 

逆に価値がありますよね?

 

田村Pが出した「しるし本」、新刊価格1680円が、3万円で売れてしまいました。

 

その理由は、あの「リベンジ成人式」の田村Pの読んだ本だから!と思ったからだと思います。

 

つまり個人の信用を販売して生きていく、そんな時代がきているということです。

 

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過激なYoutuberは信用で生きていけるのか?

ひと昔前にYoutuberで「おでんつんつん男」が話題になりましたね。

コンビニのおでんを指でつついて、それをYouTubeに上げてアクセス集めをしていました。

彼はそのおかげで収益があがったかもしれませんが、「信用」は得たでしょうか?

 

一時的な収益は上がっても、長い目で見れば、彼は信用を失って損をしています。

似たようなネットの収益でも、過激なYoutuberは、信用を得て換金する方法とは違いますね。

 

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オンラインサロンで月収2,000万円

西野氏は「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンを開いています。

有料のファンクラブのようなものです。

オンラインサロンの中では、西野氏の書いたテキストが読め、西野氏の進めているプロジェクトの進捗がわかります。
西野氏はオンラインサロンの中で、プロジェクトを立ち上げ、サロンメンバーがそれに任意に参加していく参加型です。
日々日々起こるイベントに触れる楽しみが、オンラインサロンにはあるのだと思います。

サロンメンバーは、2019年1月現在、20,000人を超えています。

会員の月額は1000円です。
手数料やスタッフの人件費などあるとは思いますが、西野氏はオンラインサロンだけで、月額2,000万円の収入があるのです。

 

このオンラインサロンの中で、プロジェクトが立ち上がると、積極的参加しているメンバーがいて、彼らは他のオンラインサロンでも同じようにプロジェクトに参加しているそうです。

会社には所属していなく、オンラインサロンの中で生きているようです。

彼らは「会社に所属しちゃうと、面白くないことにも参加しなくちゃいけないから、信用が落ちる」と言います。

個人が信用をためて、信用が換金できる時代が来ていることを感じます。

 

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西野亮廣「新世界」を読んで学べたこと

信用を貯めることがこれからの時代の生き方ではないか?と思いました。

 

面白くない生き方をして、自分に嘘を付いて生きていく生き方もあるけれど、嘘付かないで信用を貯めて生きている人がだんだんと増えていくのではないか?と感じました。

 

本書「新世界」はその事例が多く見られました。

 

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西野亮廣「新世界」をどう役立てるか?

日々の生活の中で、信用を貯める生き方ってどういうものだろうか?と考えると、案外、自分の言動や行動が変わっていくのではないでしょうか?

そしたことで、人生が面白く転がっていくのではないでしょうか?

 

クラウドファンディングでお金を集めたり、オンラインサロンに人を集めるなど、それは信用を換金する装置の一つであって、別の換金方法はどんどんと生まれています。

 

信用を貯めれば、後でそれはお金に換えられます。

 

信用を貯める生き方を本書で感じて欲しいと思います。

 

ひとつわたしがヒントをもらったのは、「しるし書店」の話です。

ぜひ、これはご自分で実際に読んでみてください。

 

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西野亮廣「新世界」がいまひとつだった所

前著「革命のファンファーレ」でも感じましたが、話が壮大過ぎて、自分の尺度ではすぐに応用できない部分が、いまひとつな点です。

 

さすがにホームレス小谷のような行動はできませんよね。

 

でも、もちろん気づきのヒントはたくさん転がっているので、自分で応用していくことが重要だと思います。

 

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西野亮廣「新世界」を読むべき人

このまま良い大学を出て、良い会社に入って、そんな人生でいいのか?と迷っている若者、

 

今の生活に満足感を感じていない人、

 

退屈な人生にサヨナラしたい人、

 

に読んでもらいたい本です。

 

西野亮廣をはじめ、この「新世界」の登場人物はイキイキと暮らしています。

 

なぜこんなにイキイキしているかを、ぜひ読んで確かめて欲しいです。

 

読み終わった後、あなたは新しい世界へ一歩踏み出していることでしょう。

 

 

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