計画停電の時、コンセントを抜くべき理由!【ポータブル電源は必要か】

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夏から秋にかけて台風シーズンが到来してきましたが、地域によっては計画停電を実施しているとのことです。

 

計画停電が発表された時、家電製品のコンセントを抜いた方が良いか?結論から言うと、コンセントは停電前、復電後は、抜いておいた方が良いです!

 

コンセントを抜かないとどんな影響が出るのか、実際の計画停電の際どのような行動をとるべきか、今回はこちらをご紹介したいと思います。

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計画停電の時にコンセント抜いた方がいい理由

まず計画停電というのは、大災害などで電力供給網が激しく損傷し、電力需要が著しく低下することで、予期せぬ大規模停電を防ぐために事前に電力供給を停止することをいいます。

 

 

つまりどういうことかというと、普段使用している電力量と作られる電力量のバランスが取れている状況が、災害によって作られる電力量が減少した結果、バランスが崩壊し予期せぬ停電などの事態に陥るのを防ぐための最終手段とのことです。

 

 

また、計画停電は災害が起こった時だけではなく、作られる電力量が周りの発電所などを増出力させても、その一帯の地域の使用する電力量に満たない事態に陥ったときに実施されるとのことです。なので、災害がなくても突然起こることもあるため、対応するために前持った準備が必要になります。

 

 

さてここから本題ですが、なぜ家電製品の電源プラグを抜いておいた方がいいのでしょうか。

 

 

その理由は様々ありますが、まずいきなり電力がなくなるため、それまで稼働していた時限式の物はすべて解除されてしまいますし、精密機械に関しては最悪故障の原因になりうる可能性が挙げられます。

 

例えば時限式のものなら、録画予約や炊飯器の炊飯予約、洗濯機の自動洗濯などが一斉に止まります。また、精密機械の場合は中身のデータが全てなくなる場合もありますので、停電前には事前に電源を切って電源プラグを抜いておいた方が安全です。

 

 

次に電力が復帰した際のことですが、ここでも注意する必要があります。

 

 

まず、電源プラグがコンセントに挿した状態で電力復帰した場合、一斉に家電製品が稼働し、電力過多によりブレーカーやヒューズが飛ぶ可能性があるため、計画停電前に電源プラグが抜けなかった時でも復旧前に抜いておいた方がいいです。

 

また、様々な製品から発する電波が混ざり合い、乱れることによって悪影響を及ぼすこともあります。

 

その他に、暖房器具などの発熱するものに関しては、知らず知らずに稼働すると家事の原因になる可能性があるため、特に注意が必要です。

 

 

また家電の種類によっても対応が変わります。

 

 

例えば、BD・HDD・DVDレコーダーは計画停電がある程度把握できる場合は録画予約をしないようにしましょう。録画途中で停電になると録画が失敗になるどころか、最悪機器不良を起こす可能性があります。

 

 

次に冷蔵庫などが止まった場合には、冷気を逃がさないために最低限の開閉で済むように利用しましょう。また、携帯式の冷蔵庫があれば最低限の保存が利くため、持っておくのも一つの手です。

 

 

さらに全自動洗濯機に関しては、稼働している際に停電になった場合は水栓を閉じておきましょう。そうしないと停電前に入った水に後から入れた水が足され、最悪水漏れの原因になる可能性があるためです。

 

 

また、石油ファンヒーターですが、運転中に停電になると白煙等が発生する可能性があるため、停電後は速やかにプラグを抜き、窓を開け喚起をするようにしましょう。

 

 

最後に、パソコンについてですが、使用中に停電になると故障やデータ破損などの致命的な障害が起こる可能性があります。時間が分かる場合はなるべく使用しないように心がけましょう。

 

また、電力復帰後にインターネットにつなぐ際、自動でインターネットにつながらない場合には一旦モデムとルーターの電源を切り、10秒空けたのち再度モデムとルーターの電源を入れてください。

 

 

さらに製品の型番やメーカー等の違いで扱い方も違うため、詳しくは取扱説明書を確認して行動するようにしましょう。

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計画停電に備えて、何をしたらいい?

それでは実際計画停電が起こった際に、どのような行動をすればいいか順をおって説明したいと思います。

 

 

まず、お住いの地域に属している電力会社や市区町村などのホームページに事前に情報が載ることがあります。電力会社や電力需給の関係で突発的に健康や中止となる場合もあるため、こまめに情報を確認しておくことも大事です。

 

計画停電の日時を確認したら、電源プラグの位置を全て確認したり、稼働に必要なものと不必要なものを分けたりと事前準備をしておきます。

 

 

計画停電当日では、上記にある通りコンセントに挿さっているプラグを全て抜き、電力が復帰するまではプラグを挿さないようにしましょう。なお、プラグがたくさんあって全て抜くのが大変という方には、ブレーカーを全て落としておくのも一つの手です。(ただし、上記にも書きましたが、稼働している家電製品が多い場合、上げた瞬間一気に電力が流れるため再び落ちる可能性もあります。

 

 

ちなみに通常時、計画停電はおよそ2時間で終わるとのことです。しかし、情報が変更される場合もあるため、あらかじめ充電し置いた携帯電話やスマートフォンなどで逐一確認をしておくことを推奨します。

 

 

そして電力復帰を確認したのち、全てのプラグ(またはブレーカー)をいれます。

 

 

以上になります。

 

 

この中で重要なことを挙げるならば、情報はこまめに確認することや計画停電に備えできる限り稼働する家電製品を少なくすることになりますね。

 

 

なお、災害時の場合は長時間の計画停電になる可能性があるため、数日分の蓄えを確保しておく必要があるでしょう。

 

 

スマートフォンやラジオなどの、情報を得られる機器などは十分に充電をしておくことや、乾パンなどの非常食を日頃から買いだめしておくなど、急に災害に見舞われても大丈夫なようにしておきましょう。

 

 

余裕がある方は、携帯できる調理器具や冷蔵庫、非常用電源などを用意すれば、停電でも調理が出来たり暖を取れたりと、さらに生活の幅を利かせられると思います。ただ、あまりものを持ちすぎて自分だけでは持て余すということだけは避けましょう。何より動きやすいことが何よりの最優先です。

 

 

内容まとめると、いつでも緊急事態に対応できるように備え、自分が身軽に動けられるような装備で準備を行うといいと思います。

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停電に備えて、ポータブル電源は役立つ?

短時間の計画停電ならあまり必要はないものですが、災害ともなれば話は別。スマートフォンから情報も得られますし、明かりや暖など最低限の生活水準を維持できる優れものです。しかし、人によっては「家電もある程度使いたい!」や「とりあえずスマホと少しの明かりさえあればいい」など様々な意見があると思います。

 

 

さて、では実際家電をポータブル電源で動かせるものなのでしょうか。いくつか調べてきたので、ご紹介したいと思います。

 

 

まず、情報収集に必要なスマートフォンを充電する際にかかる電力量ですが、およそ6W(ワット)になります。この電力量のため、全てのポータブル電源で充電が可能でしょう。

 

 

続いて明かりとなる照明ですが、平均で100W程が一般的な消費電力になります。よほど小さなものでなければ、複数使用しても長時間使用することが出来るでしょう。

 

 

次に保存食以外の食べ物を保管することが出来るようになるポータブル冷蔵庫ですが、大体平均で200W程となっています。ここまでくると小型のものでは少し物足りなくなり、このぐらいのポータブル電源があると安心ですね。

 

 

 

次に調理に便利な携帯用IHヒーターですが、100W~1000Wと加熱段階によって激しく変わります。自由に使いたいのであれば大型のものが必要になりますが、あまり電力を使わないのであれば、中型のものでも動かせると思います。(複数台の使用は難しそうですが)

 

 

 

続いて、冬などの時期に助かる暖を取るための暖房器具類ですが、まず温かな風を送るファンヒーターの電力量は平均で1200Wになります。相当な電力が必要となり、それなりの大型なポータブル電源ではないともたないでしょう。

 

 

そこで災害時に役に立つ暖房器具として電気毛布があり、平均で90W程と非常に少なく、小型のポータブル電源でも暖を取ることが出来ると思います。容量が大きければさらに複数の使用もできるでしょう。

 

 

最後に夏を乗り切るための冷房器具についてですが、クーラーなどは軽く1000Wを超えるため大型のものが必要ですし、何より携帯するものではないため活用は難しいでしょう。
一方、冷房器具である扇風機ですが、50Wあれば動かせるとのことで、小型の物でも動かせるほどの利便性があります。

 

 

なお、ここでご紹介した消費電力はあくまで一例です。お持ちの家電製品がどの程度のワット数なのかを一度取扱説明書等を読み直してからポータブル電源を選んだ方がいいと思います。

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